「税金だけ払うので、いくらでも良いから引き取ってほしい」――茨城県で空き家を抱え、こう考える方は少なくありません。実は、0円で差し上げなくても、専門の買取業者に依頼すれば現金化できる可能性があります。この記事では、確実に手放す方法とおすすめの買取業者10社を比較して解説します。
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茨城県の空き家・古民家を手放したいけれど買い手がつかない――そんな方へ。買取くんなら、他社で断られた訳あり物件も最短6時間で査定します。
なお、空き家のもらってくださいを含む比較・選び方では、譲渡と売却それぞれの向き不向きを整理しています。
茨城県の空き家問題の現状
茨城県で空き家を手放したい方がまず知っておきたいのは、「県全体の空き家率は下がっても、放置されやすい空き家はむしろ増えている」という事実です。数字を正しく読み解けば、安心して放置できる状況ではないことが見えてきます。

茨城県の空き家数・空き家率の実態
「うちの空き家をどうにかしなきゃ」と感じている方、茨城県ではあなただけではありません。同じ悩みを抱える所有者が、県内には数多くいます。
茨城県の空き家数は19万6,200戸に達しています(茨城県「令和5年住宅・土地統計調査の結果の概要」)。空き家率は14.1%で、2018年の14.8%から0.7ポイント減少しました。総住宅数自体は139万900戸と過去最多を更新しており、首都圏に位置する茨城県は新築住宅の供給が続いていることがうかがえます。
ここまで読むと「茨城は空き家率が下がっているから、自分の家も放置して大丈夫」と感じるかもしれません。しかし、注目すべきは内訳です。空き家のうち、別荘や賃貸・売却の予定がない「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」、つまり放置されやすい空き家は9万3,200戸にのぼり、前回調査(2018年)から1万5,000戸も増加しています。空き家率全体は微減でも、放置区分だけは確実に増え続けているのです。
さらに、空き家を建て方別に見ると、一戸建の空き家が9万8,800戸と空き家全体の50.4%を占めます。そのうち約8割(8万200戸・81.2%)が、先ほどの「放置されやすい空き家」です。相続した実家や使われなくなった一戸建てこそが、茨城の空き家問題の中心といえます。県平均の数字に安心して問題を先送りにすると、後で重い負担を抱えることになりかねません。
茨城県内で空き家率が高い地域・低い地域
茨城県内でも、地域によって空き家率には大きな差があります。同じ「茨城県の空き家」でも、その場所によって手放しやすさはまったく異なります。
茨城県内の主な市町別空き家率(令和5年)
| 市町 | 空き家率 | 放置空き家率 | 傾向 |
| 鹿嶋市 | 20.64%(県内最高) | 7.87% | 別荘・二次的住宅が多い |
| 北茨城市 | 20.39% | 9.02% | 県北、人口減が進む |
| 鉾田市 | 20.24% | 9.75% | 鹿行、農村部 |
| 大子町 | 19.24% | 15.72%(放置率県内最高) | 県北中山間、買い手が見つかりにくい |
| 水戸市 | 18.04% | 6.64% | 戸数は約26,880戸で県内最多 |
| つくば市 | 8.14% | 4.12% | TX沿線・開発進む |
| 守谷市 | 6.37%(県内最低) | 2.42% | TX沿線・人口増 |
(ダイヤモンド不動産研究所「茨城県の空き家率は14.11%で全国35位」(令和5年住宅・土地統計調査ベース)より)
鹿嶋市・北茨城市・大子町といった県北・鹿行エリアでは、空き家率が20%前後に達しています。とくに大子町は、放置されやすい空き家の割合(放置空き家率)が15.72%と県内で最も高く、人口減少が進む中山間地域では空き家の買い手が見つかりにくいのが実情です。一方、つくば市や守谷市などつくばエクスプレス沿線の人口増エリアでは空き家率が6〜8%台と低く、同じ茨城県でも空き家の手放しやすさには大きな差があります。
つまり、大子町や北茨城市の空き家を「無料で差し上げます」と募集しても、なかなか貰い手が現れない可能性が高いということです。一方、水戸市は空き家率18.04%で、母数が大きいため空き家の戸数自体は県内で最も多く、絶対数として見れば水戸市にも空き家を抱える所有者が大勢いることになります。自分の物件がどのエリアにあるかで、取るべき手放し方は変わってきます。
なぜ「無料でも」貰い手が見つからないのか
「0円でいいから誰か貰ってくれないか」と考える方は多いものの、現実には無料でも引き取り手が見つからないケースが目立ちます。なぜ、タダでも手放せないのでしょうか。
理由は、もらう側にもコストがかかるからです。空き家を無償で譲り受けた場合でも、受贈側には不動産取得税、所有権移転の登録免許税、そして個人間の贈与であれば贈与税が発生する可能性があります。譲り受けたあとは固定資産税や火災保険料、管理費を払い続けることにもなります。つまり「無料の家」をもらった瞬間から、新たな維持コストの負担が始まります。
加えて、老朽化が進んだ建物や再建築不可の土地、農地付きの空き家は、活用方法が限られるため敬遠されがちです。建築基準法上の道路に接していない土地は建て替えができず、田畑が付いた物件は農地法の手続きが必要になるなど、一般の人には扱いにくい条件が多くあります。さらに、譲渡そのものにも契約書の作成や所有権移転登記といった手続きが必要で、これらを個人同士で進めるには専門知識と手間がかかります。「無料」という言葉に惹かれて問い合わせが来ても、こうした維持コストや制約、手続きの煩雑さを知ると、話が立ち消えになることが少なくありません。
無料で手放すこと自体が、想像以上に難しい――これが茨城県の空き家を取り巻く現実です。だからこそ、譲渡以外の選択肢も含めて、確実に手放せる方法を知っておくことが大きな一歩になります。
古民家・別荘も「差し上げます」需要が高い
茨城県では、一般的な空き家だけでなく、古民家や別荘の処分に悩む方も多くいます。鹿嶋市や大洗町など海沿いの地域、奥久慈・大子町など県北の自然豊かなエリアには、かつて別荘やセカンドハウスとして購入された物件が点在しており、所有者の高齢化とともに使われなくなったケースが増えています。実際、鹿嶋市の空き家率が県内で最も高い背景には、利用頻度の低い二次的住宅(別荘)の多さがあります。
古民家は趣のある建物として一部に人気がある一方、断熱性能の低さや水回りの古さ、耐震性の不安などから、そのままでは住みにくいと敬遠されることもあります。別荘も、管理費や設備の維持費がかかり続けるため、「使わないのに費用だけ出ていく負動産」になりがちです。こうした古民家・別荘も、訳あり物件を扱う買取業者であれば、現状のまま買い取ってもらえる可能性があります。一般的な空き家と同様、まずは査定で価値を確認することが手放しへの第一歩になります。
茨城県の空き家を無料でも手放すべき3つの理由
「こんな物件、相続されても困る」――そう感じながら、空き家を放置していませんか。手放すのが難しいからといって放置を続けると、かえって負担が膨らんでいきます。早めに手放すべき理由は、大きく3つあります。

維持管理費・固定資産税が払い続けることになる
まったく使っていない空き家であっても、所有し続ける限り費用は発生します。「住んでいないのにお金が出ていく」状態が、毎年続いていきます。
- 固定資産税: 評価額にもよりますが、年間数万〜十数万円程度
- 火災保険料: 年間数万円
- 修繕費・管理費: 草刈り、通水、見回り、軽微な修繕などで年間数万円〜
- 遠方在住の場合の交通費: 茨城を離れて暮らす方は、管理のたびに往復の交通費も
合計すると、住んでいない家に年間10万〜30万円前後を払い続けているケースは珍しくありません。10年放置すれば、誰も住まない家のために100万〜300万円を支出する計算です。これに加えて、自分の時間や手間も奪われ続けます。遠方に住む方であれば、年に数回の草刈りや見回りのために半日〜1日を費やすことになり、その精神的な負担も小さくありません。「いくらでも良いので引き取ってほしい」と考える方がいるのは、ごく自然なことでしょう。
特定空き家・管理不全空家指定で固定資産税が最大6倍に
2023年12月に施行された改正空家等対策特別措置法により、「管理不全空家」という新たな区分が設けられました。これは、特定空き家になる前の段階でも、市区町村長が指導・勧告できる仕組みです。従来は「特定空き家」に指定されないと税の優遇が外れませんでしたが、その一歩手前の管理不全の状態でも対象になり得るようになりました。
放置を続けた空き家が「特定空き家」や「管理不全空家」に指定され、市町村から勧告を受けると、住宅用地の固定資産税特例が解除されます。その結果、住宅用地に適用されていた課税標準の軽減(小規模住宅用地で6分の1)が失われ、固定資産税が最大6倍に跳ね上がる可能性があります(政府広報オンライン)。評価額の事情によって実質的な上昇幅は変わりますが、年間10万円だった税負担が数十万円規模に膨らむこともあり得ます。手放したくて放置していたはずが、逆に出費が増えるという皮肉な事態になりかねません。
空き家率が20%を超える鹿嶋市・北茨城市や、放置空き家率が県内最高の大子町のように、放置空き家が多い地域では、今後行政による指定が進む可能性があります。「まだ指定されていないから大丈夫」ではなく、指定される前に手を打っておきたいところです。
相続登記義務化と近隣トラブル・倒壊責任のリスク
費用の問題だけではありません。空き家の放置は、法的リスクと近隣への責任も伴います。これらは、お金で済まない問題に発展することもあります。
- 相続登記の義務化: 2024年4月から、相続による不動産取得を知った日から3年以内に登記申請が必要になりました。正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象です。施行前に相続した不動産も、2027年3月31日までの登記が必要です(法務省)
- 倒壊・飛散の責任: 老朽化した空き家が倒壊したり、瓦や外壁が飛散して近隣に被害を与えた場合、所有者が損害賠償責任を負います。台風の通り道になりやすい茨城県では、強風による損壊リスクも無視できません
- 相続の複雑化: 放置すればするほど相続人が増え、いざ売却しようとしたときに全員の合意を取るのが困難になります
問題を先送りにするほど、解決のハードルは高くなっていきます。とくに、相続人が増えてしまうと、連絡先の分からない親族の同意を取り付ける必要が生じ、売却そのものが事実上不可能になることもあります。「きちんと対処しておけばよかった」と後悔する前に、動き出すことが大切です。
茨城県で空き家を差し上げたいときの5つの方法
「空き家を手放したいけれど、何から始めればいいのか分からない」という方に向けて、茨城県で空き家を処分する具体的な方法を5つご紹介します。それぞれにメリットと注意点があるため、自分の状況に合った方法を選ぶのがポイントです。

茨城県の空き家バンクに登録する
茨城県内の市町村では、空き家の売却・賃貸を希望する人と、利用を希望する人をつなぐ「空き家バンク」を運営しています(茨城県「市町村空き家バンク一覧」)。定住促進や地域活性化を目的とした制度で、登録は基本的に無料です。移住希望者が地方の物件を探す入り口にもなっています。
- メリット: 自治体が関与するため安心、移住希望者とマッチングできる、補助金制度と連携できる場合がある
- デメリット: 買い手・借り手が見つかるまで時間がかかる、そもそも登録できる物件に条件がある
茨城県では、移住定住ポータルサイト「Re:BARAKI(リバラキ)」で県内各市町村の空き家バンク物件が集約されており、移住希望者が物件を探しやすくなっています。また、県は所有者・相続予定者向けのセミナー動画も空家等対策のページで公開しています。まず自分の物件の現状を把握したい方は、お住まいの市町村の窓口に相談してみるとよいでしょう。
無償譲渡マッチングサイトを利用する
「みんなの0円物件」や「家いちば」、地域の掲示板サービス「ジモティー」といったマッチングサイトでは、茨城県の物件を無料または格安で掲載できます。不動産会社を介さず、個人間で直接やり取りできるのが特徴です。サイトによっては、写真や物件の魅力を自分で発信できるため、思わぬ買い手が見つかることもあります。
ただし、前述のとおり0円で譲渡しても、受け取る側には不動産取得税や登録免許税、贈与税などの費用が発生します。そのため貰い手が見つかりにくく、見つかっても契約手続きを個人同士で進めるため、引き渡し後の不具合をめぐるトラブルに発展するリスクもあります。法的な書類の整備を自分で行う負担も考慮する必要があります。
隣地所有者・近隣住民に声をかける
隣の土地や空き家を取得できることは、隣地所有者にとってメリットがあります。自分の敷地を広げられたり、駐車場や家庭菜園として活用できたりするためです。マッチングサイトを介さず、直接声をかけることで譲渡が成立するケースもあります。地縁のある相手なので、話がまとまれば手続きもスムーズに進みやすいでしょう。
ただし、断られた場合に近所付き合いが気まずくなる可能性があるため、慎重に進める必要があります。価格や条件をめぐって関係がこじれると、その後の生活に影響することもあるため、第三者を介して話を進めるなどの工夫があると安心です。
相続土地国庫帰属制度を利用する
2023年4月に始まった「相続土地国庫帰属制度」を使えば、相続した不要な土地を国に引き取ってもらえます(法務省)。「どうしても買い手も貰い手も見つからない土地を国に返せる」という点で、注目を集めている制度です。
ただし、この制度には大きな制約があります。建物がある場合は解体して更地にする必要があり、審査手数料14,000円に加えて、宅地の場合は原則20万円以上の負担金がかかります。さらに審査も厳しく、崖地や境界が不明確な土地などは申請が認められないこともあります。建物付きの空き家をそのまま手放したい方にとっては、解体費用と手間を考えると現実的な選択肢になりにくいのが実情です。
専門の買取業者に依頼する【最も確実】
ここまでの4つの方法には、いずれも「時間がかかる」「費用がかかる」「貰い手が見つからない」「建物があると使えない」といった課題がありました。確実性という点では、どれも一長一短があります。
茨城県の空き家を確実に手放すなら、専門の買取業者に依頼するのが最も現実的な方法です。買取業者は自社で物件を買い取るため、貰い手を探す必要がなく、現状のまま現金化できます。大子町や北茨城市のように買い手が見つかりにくい地域の物件でも、訳あり物件を扱う専門業者であれば対応できる可能性があります。空き家バンクのように何か月も待つ必要がなく、解体や片付けも不要なため、手間と時間を最小限に抑えて手放せるのが大きな利点です。
無料譲渡より「買取」がおすすめの理由
「タダでもいいから手放したい」と思っていた空き家でも、買取という選択肢を知ると考えが変わるかもしれません。無料譲渡と比べて、買取には3つの明確なメリットがあります。
0円どころか現金化できる可能性がある
「他社に相談したが、希望の金額を提示してもらえなかった」――そんな経験をした方こそ、専門の買取業者への査定を試す価値があります。一般の不動産会社で断られた物件でも、見方を変えれば価値を見いだせることがあるからです。
訳あり物件専門の買取業者なら、一般の不動産会社では値段がつかなかった物件にも価格をつけられることがあります。当社の買取くんの実績では、相続した大阪府堺市の空き家が1,200万円、富山県富山市の8年間空き家だった投資用物件が450万円、築50年超で傾きのある東京都北区の戸建が4,400万円で売却できた事例があります。「他社様では希望の金額を提示いただけませんでしたが、買取くんに相談すると希望より高い金額で買い取っていただけた」というお客様の声も寄せられています(買取くん公式サイトより)。
維持費を払い続けて損をするくらいなら、0円で差し上げる前に、まずは査定だけでも試してみる価値は十分にあります。査定は無料の業者が多く、価格を聞いてから判断すれば損はありません。立地や土地の広さによっては、建物に価値がなくても土地として一定の価格がつくこともあり、「価値ゼロ」と思い込んでいた物件が思わぬ金額になる例もあります。茨城県は首都圏に位置し、つくば・守谷など需要の強いエリアもあるため、地域や条件次第で需要が見込める物件は決して少なくありません。
契約不適合責任が免責されトラブルを避けられる
個人間で無償譲渡や売買を行った場合、引き渡し後に雨漏りやシロアリ被害、地中埋設物などの欠陥が見つかると、売主・譲渡人が責任を問われることがあります。これを「契約不適合責任」といい、古い空き家ほど後から不具合が見つかるリスクは高くなります。
一方、訳あり物件専門の買取業者への売却では、多くの場合この契約不適合責任が免責されます。つまり、売却後に物件の不具合が見つかっても、元の所有者が責任を負う心配がありません。「手放したのに後からクレームが来るのではないか」という不安を抱えずに済むのは、精神的にも大きな安心につながります。築年数の経った空き家ほど、この免責の価値は大きいといえます。
清掃・残置物処理・解体が不要で手間がかからない
空き家バンクや無償譲渡では、引き渡し前に物件をある程度きれいにするのが一般的です。しかし、遠方に住んでいたり高齢だったりすると、片付け自体が大きな負担になります。親の遺品が大量に残った実家を、一人で片付けるのは想像以上に大変な作業です。
買取業者なら、家具や生活用品が残ったままの状態でも、そのまま買い取ってくれるケースがあります。清掃費用、残置物処理費用、解体費用が一切不要なため、手間も追加コストもかけずに空き家を手放せます。仏壇や思い出の品の取り扱いに配慮してくれる業者もあり、「片付けられないから放置していた」という状況を、そのまま解決できるのが買取の強みです。
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空き家バンクや無料譲渡では難しいケースも、買取くんの投資家ネットワークなら現金化できる可能性があります。他社で断られた物件もまずはご相談ください。
茨城県の空き家買取業者10選
茨城県で空き家を確実に手放したい場合は、専門の買取業者への依頼がおすすめです。ここでは、茨城県内に本社または支店・営業所を持つ買取業者10社を、地域密着型から全国対応の大手まで幅広くご紹介します。それぞれ得意分野が異なるため、自分の物件の特徴に合った業者を選びましょう。
| # | 業者名 | 特徴 | 対応エリア | 査定スピード |
| 1 | 買取くん | 訳あり物件専門・投資家ネットワークで高額買取・現状買取OK・仲介手数料0円 | 全国(茨城県対応) | 最短6時間 |
| 2 | 桂不動産 | 茨城県最大級ネットワーク・買取と仲介の両面対応 | 茨城県(つくば・県南)・千葉県 | 要問合せ |
| 3 | ひたちハウス | 茨城の空き家買取専門・ボロ家/ゴミ屋敷/空き地OK・片付け不要 | 茨城県(県北・常陸大宮中心) | 要問合せ |
| 4 | リブライズ | 古河・県西密着・物件再生ノウハウで訳あり対応 | 茨城県(古河・県西)・栃木県 | 要問合せ |
| 5 | 香陵住販 | 水戸の地場企業・自社買取と仲介の両面対応 | 茨城県(水戸・県央中心) | 要問合せ |
| 6 | あきやの未来 | 茨城・千葉対応・荷物そのまま片付け不要・買取保証 | 茨城県・千葉県 | 要問合せ |
| 7 | おしどり不動産 | 坂東・県西密着・対面相談可 | 茨城県(坂東・県西中心) | 要問合せ |
| 8 | アルバリンク つくば支店 | 東証上場・訳あり物件を全国対応・相談実績豊富 | 全国(茨城県全域・つくば支店) | 要問合せ |
| 9 | カチタス | 中古住宅買取再販の最大手・地方物件に強い | 全国(茨城県内に拠点) | 要問合せ |
| 10 | ハウスドゥ | 全国FC・買取と仲介両対応・茨城に複数店舗 | 全国(茨城県内に店舗) | 要問合せ |
買取くん(株式会社リアテクス)

茨城県で空き家・古民家を手放したいなら、まず検討したいのが買取くんです。
買取くんは、空き家・古民家・別荘・再建築不可物件・共有持分・事故物件など、一般の不動産会社では断られがちな「訳あり物件」を専門に買い取るサービスです。他社で値段がつかなかった物件でも、まず相談できるのが強みです。
おすすめポイント
- 最短6時間査定・最短3日現金化: 「すぐに現金が必要」「早く負担から解放されたい」 → 業界最速クラスのスピードで査定・現金化に対応
- 投資家ネットワークによる高額買取: 「大子町や北茨城市の物件で買い手が見つからない」 → 物件を求める投資家とのマッチングにより、一般の不動産会社では値段がつかない物件にも価格をつけられる可能性
- 現状買取OK・仲介手数料0円: 「残置物の片付けや解体費用が負担」 → 生活用品が残ったまま、清掃・解体なしでそのまま買取。仲介ではないため手数料も不要
当社の実績として、相続した実家を1,200万円、8年間空き家だった物件を450万円で買い取った事例があり、提携する弁護士・司法書士・土地家屋調査士が複雑な相続案件もサポートします。宅地建物取引業の免許は東京都知事免許(1)第107888号で、国土交通省の宅地建物取引業者検索システムからも確認できます。土曜対応やSMSでのやり取りにも応じるため、茨城県から離れて暮らす遠方の所有者でも手続きを進めやすいのが特徴です。買い手が見つかりにくい県北エリアの物件でも、投資家ネットワークを通じて活用先を見つけられる可能性があるため、「どこに相談しても断られた」という方は一度査定を受けてみる価値があります。
桂不動産株式会社

桂不動産は、茨城県・千葉県を中心にグループ15店舗超・社員250名超を擁する、県南最大級の不動産ネットワークを持つ会社です。「理想をカタチに、総合提案。」を掲げ、賃貸・売買・管理を幅広く展開しています。仲介だけでなく自社買取にも対応し、物件の状態や売主の希望に合わせたプランを提案してくれます。つくば・県南エリアの相場感に明るいため、その地域に物件を持つ方に向いています。
- 特徴: 茨城県最大級の物件情報量とワンストップサポート。買取と仲介の両面に対応
- 対応エリア: 茨城県(つくば・県南中心)・千葉県
- 公式サイト: 桂不動産
ひたちハウス

ひたちハウスは、常陸大宮市を拠点に「茨城県の空き家買取り専門店」を掲げる地場業者です。ボロ家・ゴミ屋敷・空き地・農地など、状態の悪い物件にも対応し、出張査定無料・片付け不要を前面に打ち出しています。空き家率が高く買い手が見つかりにくい県北エリアに強いため、常陸大宮市・大子町・常陸太田市など県北に物件を持つ方にとって、心強い相談先になります。
- 特徴: 茨城の空き家・空き地買取専門。ボロ家やゴミ屋敷も片付け不要で対応
- 対応エリア: 茨城県(県北・常陸大宮中心)
- 公式サイト: ひたちハウス
株式会社リブライズ

リブライズは、古河市を拠点に茨城県・栃木県に密着した不動産会社です。独自の販売ネットワークと物件再生のノウハウを活かし、市場に出にくい訳あり物件や空き家の買取に柔軟に対応しています。リフォーム・再生まで自社で手がけるため、古い物件でも活用の道を見いだしやすいのが特徴です。古河市や結城市など県西エリアに物件を持つ方に向いています。
- 特徴: 古河・県西密着でスピーディーな対応。物件再生ノウハウで訳あり物件にも対応
- 対応エリア: 茨城県(古河・県西中心)・栃木県
- 公式サイト: リブライズ
香陵住販株式会社

香陵住販は、水戸市を拠点に茨城県内で不動産売買・賃貸・管理を展開する地場企業です。買取サービスでは「お客様の不動産を香陵住販が買い取る」自社買取に対応し、仲介と買取の違いを図解で示しながら、状況に応じた提案を行っています。水戸市・ひたちなか市など県央エリアに物件を持つ方にとって、地元の事情を知る相談先として利用しやすいでしょう。
- 特徴: 水戸の地場企業。自社買取と仲介の両面に対応し、違いを明示して提案
- 対応エリア: 茨城県(水戸・県央中心)
- 公式サイト: 香陵住販
あきやの未来

あきやの未来は、茨城県・千葉県を対象に空き家買取を手がけるサービスです。「あなたのお手間、引き受けます。いらないお家、荷物がそのままのお家も片付け不要で、買取り致します。」と訴求し、残置物が残ったままの家も片付け不要で買取に対応します。買取保証を掲げ、空き家売却に関するコラムも自社で運営しているため、依頼前に情報収集しやすいのも利点です。
- 特徴: 茨城・千葉対応。荷物そのまま片付け不要で買取、買取保証あり
- 対応エリア: 茨城県・千葉県
- 公式サイト: あきやの未来
株式会社おしどり不動産

おしどり不動産は、坂東市を拠点に不動産売却専門ブランド「イエステーション」に加盟する地域密着型の不動産会社です。「住まいにYESを」を掲げ、空き家の売却・買取相談に対応しています。店舗で対面相談ができるため、「まずは顔を合わせて相談したい」という方に向いています。坂東市・常総市など県西エリアの空き家を地元目線で扱ってもらえます。
- 特徴: 坂東・県西密着。イエステーション加盟店で対面相談が可能
- 対応エリア: 茨城県(坂東・県西中心)
- 公式サイト: おしどり不動産
アルバリンク つくば支店

アルバリンクは、「訳あり物件の買取・再生を通じて未来を創る」を掲げる東証グロース上場の訳あり物件買取大手です。つくば支店を拠点に茨城県全域をカバーし、空き家・事故物件・再建築不可物件・農地・共有持分まで幅広い物件に対応します。上場企業ならではの安心感と、全国規模の相談実績が魅力です。「他社が断る物件でも高額買取中」と訴求しています。
- 特徴: 東証上場。訳あり物件を全国対応で買取・再生。相談実績が豊富
- 対応エリア: 全国(茨城県全域・つくば支店)
- 公式サイト: アルバリンク つくば支店
カチタス

カチタスは、全国に130拠点超を展開する中古住宅買取再販の最大手です。「中古住宅ならカチタスにおまかせ!」を掲げ、年間8万件超の販売実績を公表しています。リフォームして再販するビジネスモデルのため、地方の戸建や築古住宅にも価格をつけやすいのが強みです。茨城県内にも拠点があり、空き家を抱える方の選択肢のひとつになります。
- 特徴: 中古住宅買取再販の最大手。地方物件・築古戸建に強い
- 対応エリア: 全国(茨城県内に拠点)
- 公式サイト: カチタス
ハウスドゥ

ハウスドゥは、全国に多数の加盟店を持つ不動産フランチャイズです。買取と仲介の両方に対応しており、茨城県内にも土浦店やつくば研究学園都市の店舗など複数の拠点があります。店舗で対面相談ができるため、まず相談先を探したい方の窓口として利用しやすいでしょう。対面の安心感を重視する方に向いています。
- 特徴: 全国FC。買取と仲介の両対応で、茨城県内に複数店舗
- 対応エリア: 全国(茨城県内に店舗あり)
- 公式サイト: ハウスドゥ
茨城県の空き家買取業者を選ぶときのポイント
茨城県で空き家買取業者を選ぶ際は、以下の5つの基準をチェックすることで、失敗しない業者選びができます。1社だけで決めず、複数社を比べることが満足のいく結果につながります。
査定スピードの確認方法
空き家の処分を急いでいる場合、査定から買取完了までのスピードは重要な判断材料です。問い合わせ時に「査定にどのくらいの時間がかかるか」「契約から入金までの期間はどれくらいか」を具体的に確認しましょう。一般的な不動産会社では査定に1〜2週間かかることもありますが、買取専門業者なら数日以内に対応できるケースが多くあります。相続税の納付期限が迫っているなど、期日のある方は特にこの点を重視するとよいでしょう。
買取実績の確認方法
空き家・古民家・再建築不可物件など、訳あり物件の買取実績が豊富な業者を選びましょう。公式サイトに買取事例や実績件数が掲載されているか確認します。実績が公開されていない業者は避けたほうが無難です。茨城県内の物件、特に大子町・北茨城市・常陸太田市など買い手が見つかりにくい地域での実績があるかどうかも、重要な判断材料になります。事例の物件タイプが自分の空き家と近いほど、スムーズな取引が期待できます。
対応エリアの確認方法
全国対応をうたう業者でも、実際に茨城県の物件を扱った実績があるかどうかは別問題です。特に空き家率の高い鹿嶋市・北茨城市・大子町などの物件は、その地域の相場や事情に精通した業者を選ぶと話が早く進みます。問い合わせ時に「茨城県○○市の物件は対応可能か」と具体的に確認しましょう。地域密着型と全国対応の大手では強みが異なるため、自分の物件の所在地や状態に合わせて選ぶことがポイントです。
選定基準まとめ
| 評価軸 | チェックすべきポイント | 買取くんの実績・対応 |
| 査定スピード | 査定〜入金までの所要日数を確認 | 最短6時間査定・最短3日現金化 |
| 買取実績 | 訳あり物件・地域物件の実績の有無 | 相続実家1,200万円など買取実績多数 |
| 対応エリア | 全国/地域、遠方所有者への対応力 | 全国対応・茨城県対応・遠方所有者にも柔軟 |
| 費用負担 | 仲介手数料・残置物処理・解体費の有無 | 仲介手数料0円・現状買取で片付け不要 |
| 契約不適合責任 | 売主の責任免除(免責)の有無 | 契約不適合責任の免責に対応 |
上記の基準で比較すると、買取くんはスピード・費用負担・契約後の安心感など、多くの評価軸で高い水準を満たしています。
茨城県の空き家差し上げに関するよくある質問
最後に、茨城県で空き家を手放したい方からよく寄せられる質問にお答えします。
Q. 茨城県で本当に「無料で差し上げます」で空き家を手放せますか?
理論上は可能ですが、現実には貰い手が見つかりにくいのが実情です。無償でも受贈側に不動産取得税・登録免許税・贈与税などがかかり、譲り受けた後も固定資産税や管理費が発生するためです。特に大子町や北茨城市など空き家率の高い地域では、無料でも引き取り手が現れないケースが目立ちます。確実に手放したいなら、買取業者への相談を並行して検討するのが現実的です。
Q. 老朽化した古い空き家や残置物だらけの家でも買い取ってもらえますか?
訳あり物件を専門に扱う買取業者であれば、老朽化した建物や残置物が残った状態でも現状のまま買取に対応してくれるケースが多くあります。清掃・解体・残置物処理が不要なため、片付けられずに放置していた空き家でもそのまま手放せます。まずは現状を伝えて査定を受けてみるとよいでしょう。
Q. 茨城県外に住んでいても、茨城の空き家を売却できますか?
可能です。全国対応の買取業者や、遠方の所有者に柔軟に対応する業者であれば、SMSやオンラインでのやり取り、郵送による契約手続きなどで、現地に何度も足を運ばずに売却を進められます。相続で茨城の実家を引き継いだものの、自分は県外に住んでいるという方でも対応してもらえます。
Q. 査定を依頼すると費用や、しつこい営業はありますか?
多くの買取業者は査定料を無料としています。買取くんも査定料は無料で、価格を聞いたうえで売却するかどうかを判断できます。査定額に納得できなければ断っても問題ありません。営業の対応は業者によって異なるため、気になる場合は問い合わせ時に確認しておくと安心です。
まとめ
茨城県の空き家率は14.1%と全国平均をやや上回る水準で、県全体では微減したものの、放置されやすい空き家は9万3,200戸まで増え、前回調査から1万5,000戸も増加しています。大子町や北茨城市など買い手が見つかりにくい地域では、「無料で差し上げます」と募集しても貰い手が現れないことが少なくありません。一方で、放置を続ければ固定資産税が最大6倍になるリスクや、相続登記義務化による過料、近隣への責任など、負担はむしろ膨らんでいきます。
0円で手放すしかないと諦める前に、まずは専門の買取業者に査定を依頼してみましょう。現金化できる可能性があり、清掃や解体の手間もかからず、契約後のトラブルも避けられます。「税金だけ払い続ける状態」から抜け出し、「ようやく片付いた」という安心を得るために、早めに動くことが空き家問題を確実に解決する一番の近道です。なお、相続登記や譲渡所得税など個別の税務・法務の判断が必要な場合は、宅地建物取引士・司法書士・税理士など専門家にご相談ください。
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茨城県で空き家・古民家の処分にお困りなら、買取くんの無料査定から始めてみてはいかがでしょうか。他社で断られた物件もまずはご相談ください。
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