不動産買取業者ランキング35選|物件タイプ別の得意分野で比較

不動産買取業者を探すとき最初に押さえたいのは、買取再販の販売戸数が多い会社と、自分の物件を扱える会社は必ずしも一致しないという点です。この記事では実績上位の再販企業から訳あり物件の専門業者まで35社を集め、物件タイプごとにどこへ相談すればよいかを整理しました。買取の仕組みと仲介との違いは、記事後半の「買取価格が仲介より下がるのはなぜか」で整理しています。

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不動産買取業者の実績上位に並ぶのはどんな会社か

空き家900万2千戸・空き家率13.8%を背景に、実績上位の再販企業が仕入れる標準物件と、共有持分や再建築不可などランキングでは埋まらない条件を対比した図解
空き家が過去最多に達する一方、規模の大きい再販企業が仕入れるのは標準の型に収まる物件に限られる(出典: 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」を基に当社作成)
不動産買取業者の実績上位に並ぶのは、中古住宅や中古マンションを買い取ってリフォームし、再び販売する「買取再販」を本業とする企業です。年間の販売戸数が指標として使われており、上位には全国規模で店舗を展開する再販企業が並びます。ただしこの指標が示すのは流通量であり、どんな物件でも引き受けるという意味ではありません。

実績の指標になる「買取再販の年間販売戸数」とは

買取再販とは、業者が売主から直接物件を買い取り、リフォームやリノベーションを施して次の買主へ販売するビジネスです。年間に何戸販売したかが公表されるため、各社の規模を横並びで比べやすく、業界紙のランキングとして毎年発表されています。カチタスやリプライスのように、自社サイトでこのランキングの順位と発行日を明示している企業もあります。

売主側から見ると、この数字は「取引の場数」と「資金力」の目安になります。年間数千戸を回している企業は買取のフローが標準化されており、査定から決済までの日数も読みやすくなります。一方で、標準化されているということは、標準の型から外れる物件は仕入れの対象外になりやすいということでもあります。再販前提のビジネスである以上、リフォームして売れる見込みが立たない物件は、規模の大きい会社ほど機械的に見送られます。

大手ランキングだけでは埋まらない訳あり物件の受け皿

売却の難しさは、物件そのものよりも「条件」から生まれます。総務省の調査では、全国の空き家は900万2千戸、空き家率は13.8%で、いずれも過去最多・過去最高を記録しました(総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」、2026年8月時点)。売りたい人が増えている一方で、共有持分・再建築不可・借地権・告知事項のある物件は、一般の買主にも大手の再販企業にも届きにくいまま残ります。

販売戸数のランキングは「よく流通する物件を、どれだけ速く回せるか」の順位であって、「難しい物件を引き受けられるか」の順位ではありません。そのため本記事では、実績上位の再販企業に加えて、底地・借地権の権利調整、共有持分、事故物件、残置物のある空き家といった領域を主戦場にしている会社も同じ表に並べています。自分の物件がどちらの世界に属するかを見極めることが、業者選びの最初の分岐点になります。

物件タイプ別に見る買取業者の得意分野

中古マンション・戸建・土地空き家・共有持分・事故物件・収益物件の6タイプ別に、相談先となる買取業者の類型を整理した対応図
買い取った後の出口が違えば相談先も変わる。自分の物件が6タイプのどれに当たるかで窓口を絞り込める
買取業者の得意分野は、その会社が買い取った後に何をして利益を出すかで決まります。リノベーションして個人に売る会社は築古のマンションや戸建を好み、権利調整で価値を上げる会社は共有持分や借地権を選び、投資家へ流す会社は収益性のある物件を選びます。出口が違えば、同じ物件でも評価額と可否が変わります。

中古マンションを売るとき

区分所有のマンションは買取市場でもっとも流動性が高く、選択肢が多い分野です。専有部分をリノベーションして個人へ販売するモデルが確立しているため、レジデンシャル不動産、ホームネット、インテリックス、グローバルベイスのようなリノベーション主体の企業が受け皿になります。首都圏の中古マンションに絞るならオークラヤ住宅のように売却方法を仲介・直接買取・買取保証・リースバックから選べる会社もあり、価格と確実性のバランスを取りやすくなります。

特殊なのは賃借人が住んだままのオーナーチェンジ物件です。空室にしてから売る必要がある会社は敬遠しますが、スター・マイカのように退去まで保有する前提で買い取る方針を掲げる会社であれば、入居中のまま話が進みます。

戸建て・築古住宅を売るとき

戸建ては地域性が強く、全国網を持つ会社と地元密着の会社で評価が割れやすい分野です。全国に店舗を構えるカチタスとリプライスは、リフォーム済みの再生住宅として販売する仕組みを持つため、築年数が古く現状では住みにくい家でも仕入れ対象に入ります。イーグランドのように中古住宅再生と収益再販の両方を手がける会社もあります。

築40年、50年を超える家や傾きのある建物になると、リフォームでは戻し切れないと判断されて断られることが増えます。この段階では、建物ではなく土地として評価してくれる会社、または投資家への転売ルートを持つ会社に相談先を切り替えたほうが結果は早く出ます。

土地・空き家を売るとき

更地や再建築が可能な土地は、分譲用地として仕入れたい会社が有力な相談先になります。一建設やケイアイスター不動産のように分譲戸建を大量に供給している企業は、恒常的に用地取得のニーズを持っています。

一方、遠方にある相続した実家のように、家財が残ったまま管理も止まっている空き家は事情が変わります。片付け・解体・仏壇の処分といった作業を売主が負担するのか、業者側が引き受けるのかで、手取り額も心理的な負担もまったく違ってきます。空き家パスのように不用品の撤去や解体までワンストップで受ける会社や、残置物をそのまま残した状態で現況買取に応じる会社を選べば、現地に何度も足を運ばずに済みます。空き家に特化した業者の比較は空き家買取業者のランキング記事でも詳しく扱っています。

共有持分・再建築不可・借地権・底地を売るとき

ここからが、大手のランキングではほとんど埋まらない領域です。共有持分は自分の持ち分だけを単独で売れますが、買主にとっては単独で使えない権利であるため、一般の買主も通常の再販企業も手を出しません。クランピーリアルエステートや中央プロパティーのように共有持分を専門に扱い、士業と連携して権利関係を整理する会社が現実的な窓口になります。

底地や借地権も同様に、権利を調整して初めて価値が生まれる資産です。サンセイランディックは底地・借地権・入居者のいる古アパートといった権利関係の複雑な不動産を主力として50年以上事業を続けています。再建築不可の土地についても、隣地との交渉や接道要件の整理を織り込んで値付けできる会社でなければ、そもそも査定額が出ません。

この分野で一般の買取業者に相談すると、「取り扱えません」で終わってしまい、売れない物件だという誤解だけが残ります。 権利の名前で専門業者を探すほうが近道です。

事故物件や残置物のある物件を売るとき

過去に事件や事故、孤独死があった物件は、宅地建物取引業者に告知の義務が生じるため、通常の流通に乗せると価格が大きく下がるか、そもそも買主が現れません。成仏不動産のように事故物件を専門に扱い、売却だけでなく供養・特殊清掃・遺品整理まで一括で受ける窓口があります。アルバリンクやワケガイのように、空き家・事故物件・ゴミ屋敷・再建築不可をまとめて対象にしている会社もあります。

告知事項は隠さずに最初から伝えたほうが、結果的に高く早く売れます。専門業者は告知事項がある前提で買い手のあてを持っており、後から発覚して契約が白紙になるリスクを織り込まずに済むからです。

収益物件・一棟ものを売るとき

一棟アパートやビル、賃貸中の区分マンションは、居住用とは評価の物差しが変わり、利回りと賃料の安定性で価格が決まります。ムゲンエステートやビーロットのように投資用・事業用の不動産を扱う会社、ランドネットのように投資用ワンルームを中心に売買から賃貸管理まで一貫して行う会社が相談先になります。売却の理由が資産の組み替えであれば、仲介で時間をかけて高値を狙う判断も十分に成り立ちます。

買取価格が仲介より下がるのはなぜか

仲介・買取・放置の3択を価格の上限と引き渡し時期で比較し、買取価格から差し引かれる工事費・保有コスト・販売経費・利益の4原価を示した図解
価格差は4つの原価の合計。放置を選ぶ間も住宅用地の軽減措置と譲渡所得控除の期限が動く(出典: 政府広報オンライン・国税庁 No.3306を基に当社作成)
買取価格が仲介での成約価格より低くなるのは、業者が買い取ったあとに負担するリフォーム費用・保有中の経費・再販時の販売経費・利益が、あらかじめ査定額から差し引かれているためです。つまり価格差は業者の裁量ではなく原価の構造から生じます。この内訳を説明できるかどうかが、業者を見分ける手がかりになります。

買取価格に含まれている再販コストの内訳

買取業者が提示する金額は、「再販できる見込み価格」から逆算されています。差し引かれるのは主に4つです。ひとつめは原状回復とリフォームの工事費、ふたつめは買い取ってから売れるまでの保有コスト(固定資産税・管理費・修繕積立金・借入金利)、みっつめは再販時の広告費や登記費用などの販売経費、よっつめが業者の利益です。

この構造がわかると、同じ物件でも会社によって査定額が変わる理由も見えてきます。東京テアトルはリフォーム工事をグループ会社へ継続的に大量発注することで住設機器や施工費を抑える仕組みを公開しており、工事費を圧縮できる分だけ買取価格を上げる余地が生まれます。仕入れから設計・施工・販売までを自社で一貫させている会社も同様です。逆に、外注比率が高く保有期間が長くなりやすい会社ほど、差し引く金額は大きくなります。

価格の根拠を説明できるかどうかが分かれ目

安く買い叩かれるのが怖い、という不安の正体は、価格そのものよりも根拠が示されないことにあります。査定額を1枚の紙で提示するだけの会社と、周辺の成約事例・想定リフォーム費用・再販の想定価格まで開いて説明する会社では、同じ金額でも納得感がまったく違います。

見分け方はシンプルです。査定額を聞いたあとに「この金額になる内訳を教えてください」と一言たずねてみてください。根拠を説明できない業者、あるいは即決を迫って考える時間を与えない業者は、その時点で候補から外して構いません。 悪質な業者を避けるための具体的な確認手順は、後半の「買取実績の確認方法」でも取り上げます。

仲介と買取はどちらを選ぶべきか

仲介は市場で買主を探すため価格の上限が高くなりますが、内見対応が必要で、いつ売れるかは読めません。買取は業者が直接買うため価格の上限は下がるものの、引き渡し日を自分で決められるうえ、内見も広告も不要です。判断の軸は「高さ」と「確実性・速さ」のどちらを優先するかに尽きます。

放置し続ける選択には、目に見えないコストが積み上がります。住宅用地には固定資産税の課税標準を下げる特例があり、200㎡以下の小規模住宅用地は6分の1、200㎡を超える部分は3分の1に減額されますが、空家法に基づく勧告を受けた特定空家の敷地には、この軽減措置が適用されなくなります政府広報オンライン、2026年8月時点)。制度の枠組みは国土交通省の空家等対策特別措置法関連情報にガイドラインとして公開されています。

税制面では、相続または遺贈で取得した被相続人の居住用家屋等を令和9年12月31日までに売却し、一定の要件に当てはまる場合、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる特例があります(国税庁 No.3306、2026年8月時点)。適用の可否は要件次第ですので、個別の判断は税理士へご相談ください

要点: 価格差の内訳は工事費・保有コスト・販売経費・利益の4つに分解でき、この内訳を開示できる業者を選べば、金額の妥当性は自分で検証できます。

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投資家300名以上のネットワークから買い手を探すため、一般市場で残った物件にも値がつきます。

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おすすめ不動産買取業者35選

買取再販の実績上位企業から、共有持分・借地権・事故物件・残置物のある空き家といった条件付き物件を主戦場にする専門業者まで、35社を得意分野と対応エリアで並べました。まず表で自分の物件に近い会社をあたりを付け、次の各社解説で査定スピードと費用負担を確認してください。

ロゴ サービス名 得意な物件・対応エリア 公式サイト
買取くんのロゴ 買取くん 訳あり物件/全国 公式HP
カチタスのロゴ カチタス 中古戸建/全国 公式HP
レジデンシャル不動産のロゴ レジデンシャル不動産 中古マンション/全国 公式HP
リプライスのロゴ リプライス 戸建・マンション/全国 公式HP
スター・マイカのロゴ スター・マイカ 賃貸中マンション/主要都市 公式HP
ホームネットのロゴ ホームネット 中古マンション/全国15拠点 公式HP
大京穴吹不動産のロゴ 大京穴吹不動産 マンション全般/31都道府県 公式HP
インテリックスのロゴ インテリックス 中古マンション/首都圏中心 公式HP
東京テアトルのロゴ 東京テアトル 築古マンション/首都圏 公式HP
イーグランドのロゴ イーグランド 戸建・収益物件/全国 公式HP
サンセイランディックのロゴ サンセイランディック 底地・借地権/全国 公式HP
アルバリンクのロゴ アルバリンク 空き家・事故物件/全国 公式HP
ワケガイのロゴ ワケガイ 共有持分・訳あり/全国 公式HP
クランピーリアルエステートのロゴ クランピーリアルエステート 共有持分・相続/全国 公式HP
中央プロパティーのロゴ 中央プロパティー 共有持分/全国 公式HP
成仏不動産のロゴ 成仏不動産 事故物件/全国 公式HP
空き家パスのロゴ 空き家パス 残置物ありの空き家/全国 公式HP
すむたすのロゴ すむたす 中古マンション/首都圏 公式HP
オークラヤ住宅のロゴ オークラヤ住宅 中古マンション/首都圏 公式HP
ランドネットのロゴ ランドネット 投資用ワンルーム/東京23区 公式HP
長谷工リアルエステートのロゴ 長谷工リアルエステート 中古マンション/首都圏 公式HP
フジ住宅のロゴ フジ住宅 戸建・土地/大阪・兵庫 公式HP
東急リバブルのロゴ 東急リバブル 仲介と買取の併用/全国 公式HP
三井のリハウスのロゴ 三井のリハウス 仲介と買取の併用/全国 公式HP
ムゲンエステートのロゴ ムゲンエステート 収益物件/東京近郊 公式HP
ハウスドゥのロゴ ハウスドゥ 戸建・土地/全国 公式HP
ケイアイスター不動産のロゴ ケイアイスター不動産 戸建用地/北関東・全国 公式HP
一建設のロゴ 一建設 分譲用地/首都圏・全国 公式HP
小田急不動産のロゴ 小田急不動産 マンション・戸建/小田急沿線 公式HP
近鉄不動産のロゴ 近鉄不動産 マンション・土地/関西 公式HP
あなぶき興産のロゴ あなぶき興産 マンション・戸建/四国・全国 公式HP
グローバルベイスのロゴ グローバルベイス 中古マンション/首都圏・関西 公式HP
ビーロットのロゴ ビーロット 収益・事業用/首都圏 公式HP
八清のロゴ 八清 京町家・中古住宅/京都市 公式HP
不動産SHOPナカジツのロゴ 不動産SHOPナカジツ 戸建・土地/愛知県 公式HP

1. 買取くん(株式会社リアテクス)

買取くんの公式サイト

他社で断られた物件をお持ちなら、まず検討したいのが当社の買取くんです。

買取くんは、空き家・共有持分・再建築不可・底地・借地権・古家付き土地・事故物件といった、一般の流通に乗りにくい不動産を専門に直接買い取るサービスです。一般の買主を探すのではなく、購入意欲の高い不動産投資家を常時300名以上抱え、その中から買い手を見つける仕組みを持っています。個人の実需に合わなくても投資対象として成立する物件があるため、仲介で内見すら入らなかったケースでも値がつくことがあります。

おすすめポイント

  • 査定は最短6時間: 相続や離婚など期限のある事情で急いでいる → 依頼から最短6時間で無料査定の結果をお伝えし、売却成立まで最短3日で進みます
  • 残置物をそのままで買取可能: 遠方に住んでいて片付けに通えない、処分費用も負担したくない → 家財や生活用品を残した状態のまま現況で買い取ります
  • 仲介手数料0円: 手取り額が読めず不安 → 当社の手数料は無料です。売主の実費は収入印紙代1万〜4万円、抵当権等の抹消費用が約3万円、住所変更登記が必要な場合は約2万円です

実際の買取事例として、大阪府堺市の相続した実家は生活用品を残したまま1,200万円、富山県富山市の8年間放置されていた空き家は450万円、東京都北区の築50年を超え傾きのある戸建は4,400万円で買い取っています。年間の問い合わせ数は500件以上あり、提携する弁護士・司法書士・土地家屋調査士が権利関係の整理を担当します。所有権移転登記は岩村司法書士事務所の岩村広宣司法書士が担当するため、共有名義や相続登記が済んでいない物件でも手続きごと任せられます。査定額の内訳もあわせてご説明しますので、他社と比べる材料としてお使いください。

項目 内容
得意な物件 空き家・共有持分・再建築不可・底地・借地権・事故物件
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 査定 最短6時間/売却成立 最短3日
費用負担 仲介手数料0円。実費は収入印紙代1万〜4万円ほか
実績・対応事例 年間問い合わせ数500件以上。堺市1,200万円・富山市450万円・北区4,400万円
公式サイト 公式HP

2. カチタス

カチタスの公式サイト

カチタスは中古住宅を買い取ってリフォームし、再販する事業を全国規模で展開する東証プライム上場企業です。公式サイトでは、リフォーム産業新聞の買取再販年間販売戸数ランキング(2026年7月27日発行)で13年連続1位と表記しており、戸建住宅ではグループ会社のリプライスと合わせて2位以下を大きく引き離しています。

全国130店舗以上の営業網を持つため、地方の物件でも近くの店舗が対応できる点が強みです。査定価格の提示までは最短3日、現金決済までは最短3週間と公式に明示されており、スケジュールを立てやすくなっています。築年数が古く現状のままでは住みにくい戸建でも、リフォーム前提で仕入れるという出口を持っているため、地方の中古住宅を売りたい人には有力な候補です。

項目 内容
得意な物件 中古戸建・中古マンション
対応エリア 全国130店舗以上
査定・現金化スピード 査定提示 最短3日/現金決済 最短3週間
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 年間5,000戸以上を販売/買取実績8万戸以上
公式サイト 公式HP

3. レジデンシャル不動産

レジデンシャル不動産の公式サイト

レジデンシャル不動産は、居住用の中古マンションを買い取り、リノベーションして再販する事業に特化した会社です。公式サイトでは買取再販年間販売戸数ランキング2026のマンション部門で5年連続全国1位と表記しています。

国内33拠点・海外2拠点という体制で、区分所有のマンションに絞って仕入れから販売までを回しているのが特徴です。相続や空き家をテーマにした相談会にも参加しており、住まなくなったマンションを持て余している層への窓口を持っています。マンション1室を確実に手放したい場合の第一候補になりますが、戸建や土地は対象外のため、物件種別が合うかを先に確認してください。

項目 内容
得意な物件 区分所有の中古マンション
対応エリア 国内33拠点・海外2拠点
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 買取再販年間販売戸数ランキング2026 マンション部門 5年連続全国1位
公式サイト 公式HP

4. リプライス

リプライスの公式サイト

リプライスは「再生住宅」を掲げ、リフォーム済みの中古一戸建てと中古マンションを扱う会社です。カチタスのグループ企業で、両社を合算した年間販売戸数は全国シェア1位と公式に表記しています。2017年に東証プライム市場(当時の東証一部)へ上場しています。

売主にとっての利点は、買主が業者そのものであるため仲介手数料が発生しない点と、上場企業として資金面が安定しており資金不足による契約破棄の懸念が小さい点です。販売する住宅には第三者機関の検査と2年間の保証を付けており、再生後の品質を担保する体制を公開しています。単体でも累計販売戸数は15,000戸を超えています。

項目 内容
得意な物件 中古一戸建て・中古マンション
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 売主が業者へ直接売却するため仲介手数料0円
実績・対応事例 単体で累計販売戸数15,000戸超
公式サイト 公式HP

5. スター・マイカ

スター・マイカの公式サイト

スター・マイカは中古マンションの買取・リノベーション・販売を手がける会社で、東証プライム上場のスター・マイカ・ホールディングス(証券コード2975)のグループ企業です。公式サイトでは中古マンション保有戸数が全国1位と表記しています。

この会社の設計で特徴的なのは、賃借人が住んでいる物件は退去まで保有し、空室になった時点でリノベーションして販売するという運用です。そのため、賃貸中のまま売りたいオーナーチェンジ物件でも、入居者に退去を求めずに売却の話を進められます。投資用の区分マンションを整理したい人、相続で賃貸中のマンションを引き継いだ人と相性の良い相談先です。

項目 内容
得意な物件 区分所有の中古マンション(賃貸中を含む)
対応エリア 全国主要都市
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 中古マンション保有戸数 全国1位
公式サイト 公式HP

6. ホームネット

ホームネットの公式サイト

ホームネットは中古マンションの買取再販を核とする会社で、リノベーションブランド「FURVAL」を展開しています。再販時の商品バリエーションを複数用意している点が特徴です。

東京に本社を置き、札幌から沖縄まで全国15拠点を展開しています。年間1,000戸以上、累計約9,000戸の販売実績があり、年間の査定件数は約36,000件(36,427件・2025年11月期実績)にのぼります。7,500社を超える仲介会社と提携しているため、地方都市のマンションでも情報が届きやすいのが利点です。査定の母数が大きい分、相場観の説明を受けやすい相談先といえます。

項目 内容
得意な物件 中古マンション
対応エリア 全国15拠点(札幌〜沖縄)
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 年間1,000戸以上・累計約9,000戸/年間査定件数36,427件(2025年11月期)
公式サイト 公式HP

7. 大京穴吹不動産

大京穴吹不動産の公式サイト

大京穴吹不動産は、マンションと不動産の売買仲介・売却・賃貸経営の相談をまとめて扱う会社です。仲介と買取の双方の窓口を持つため、まず仲介で売り出し、期限までに売れなければ買取に切り替えるという進め方を1社の中で検討できます。

北海道から沖縄まで31都道府県に営業拠点を展開しており(2026年4月1日現在)、地方のマンションでも担当拠点が見つかりやすい体制です。マンションだけでなく戸建・土地・投資事業用物件も扱っています。査定スピードの明示はないため、期限がある場合は最初の相談時に決済までの想定日数を確認しておくと安心です。

項目 内容
得意な物件 マンション・戸建・土地・投資事業用
対応エリア 31都道府県に営業拠点(2026年4月1日現在)
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 北海道から沖縄まで拠点を展開
公式サイト 公式HP

8. インテリックス

インテリックスの公式サイト

インテリックスは中古マンションの再生流通を手がける会社で、仕入れ・設計・施工・販売・保証までを一貫して自社で提供する体制を掲げています。工程を外部に切り出さない分、リフォーム費用の見通しが立てやすく、査定額に反映しやすい構造です。

公式サイトでは、既存住宅の品質を示す「適合R住宅」の発行件数ランキングで6年連続トップ3と表記しており、再生後の品質を第三者基準で示す姿勢を持っています。首都圏の中古マンションを主な対象としています。築年数が経過した区分マンションを、価格よりも手続きの確実さを優先して手放したい人に向いています。

項目 内容
得意な物件 区分所有の中古マンション
対応エリア 首都圏中心
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 「適合R住宅」発行件数ランキングで6年連続トップ3
公式サイト 公式HP

9. 東京テアトル

東京テアトルの公式サイト

東京テアトルは中古・築古マンションの買取を専門に扱う窓口を運営しています。年間320件を超える買取実績と、年間3,000件を超える物件調査のノウハウを公式に示しており、築年数の経過したマンションに絞って査定の精度を上げているのが特徴です。

価格面では、リフォーム工事をグループ会社へ継続的に大量発注することで住設機器や施工費を抑える仕組みを公開しています。再販時のコストを下げられる分が買取価格に回る構造で、なぜその金額になるのかを説明できる会社といえます。故障のある住戸や事故物件にも対応しており、一般の再販企業が見送りやすい条件でも相談の余地があります。

項目 内容
得意な物件 中古・築古マンション(故障・事故物件を含む)
対応エリア 首都圏中心
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 年間320件超の買取実績/年間3,000件超の物件調査
公式サイト 公式HP

10. イーグランド

イーグランドの公式サイト

イーグランドは中古マンションと戸建住宅の再生・リノベーションを手がける会社です。「住まいは礎」を企業理念に掲げ、中古住宅再生事業のほか、収益再販事業・不動産賃貸事業・リゾート事業を並行して運営しています。

居住用と収益用の両方に出口を持っているため、賃貸に回す想定でも評価できる点が特徴です。公式サイトでは、多様な物件に対応できる専門性と経験を積み重ねてきたことを事業の軸として説明しています。リゾート物件を扱う部門があるのも、一般の再販企業には少ない構成です。

項目 内容
得意な物件 中古マンション・中古戸建・収益物件・リゾート物件
対応エリア 全国(首都圏中心)
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 中古住宅再生・収益再販・賃貸・リゾートの4事業を展開
公式サイト 公式HP

11. サンセイランディック

サンセイランディックの公式サイト

サンセイランディックは、底地(貸宅地)・借地権・入居者のいる古アパート(居抜き)といった権利関係が複雑な不動産の権利調整を本業とする会社です。創立50年以上の歴史があり、公式サイトでは業界唯一の東証上場企業と表記しています。

底地や借地権は、権利者どうしの関係を整理しない限り市場価値が生まれにくい資産です。この会社は地主・家主が抱える権利上の課題をワンストップで解決する立場から買取を行うため、一般の買取業者が「取り扱えない」と答える案件でも査定の土俵に乗ります。全国を対象にしており、地方の底地や古い借地権付きの土地も相談できます。

項目 内容
得意な物件 底地(貸宅地)・借地権・居抜きアパート
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 創立50年以上。権利調整専門の東証上場企業
公式サイト 公式HP

12. アルバリンク

アルバリンクの公式サイト

アルバリンクは、空き家の買取再販と利活用を専門とする不動産IT企業で、東証グロース市場に上場しています。空き家に加えて事故物件や再建築不可など、売却が困難な不動産をまとめて対象にしています。

公式サイトでは空き家の買取・利活用の実績とあわせて、行政・自治体との連携を掲載しています。自治体側の空き家対策と接点を持っている点は、単なる買取業者との違いです。放置している空き家について、売却だけでなく利活用の道も含めて相談したい場合の窓口になります。全国への拠点拡大を進めており、地方の物件でも相談しやすい体制です。

項目 内容
得意な物件 空き家・事故物件・再建築不可
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 東証グロース市場上場。行政・自治体との連携を公開
公式サイト 公式HP

13. ワケガイ

ワケガイの公式サイト

ワケガイは訳あり物件・訳あり不動産の買取に特化したサービスです。共有持分・共有名義・再建築不可・空き家・ゴミ屋敷・事故物件と、通常の市場では売却が難しい条件をひととおり対象にしています。

スピード面の条件が公式に明示されているのが特徴で、相談から3営業日以内に査定金額を提示し、最短3日で現金化、買取金額は最大3億円までとしています。全国47都道府県で買取実績があり、地方の物件でも対象になります。不動産・相続トラブルに精通した提携専門家の紹介も行っているため、権利者間で話がまとまっていない段階からでも相談できます。

項目 内容
得意な物件 共有持分・再建築不可・空き家・ゴミ屋敷・事故物件
対応エリア 全国47都道府県
査定・現金化スピード 査定提示 3営業日以内/現金化 最短3日
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 最大3億円まで買取可能。全国47都道府県の買取事例を掲載
公式サイト 公式HP

14. クランピーリアルエステート

クランピーリアルエステートの公式サイト

クランピーリアルエステートは共有持分の売却を専門に扱う会社です。全国1,200以上の士業事務所との連携を基盤に、相続がからむ案件を数多く扱ってきたことを公式サイトで説明しています。

共有持分の売却は、他の共有者との関係や相続の経緯が絡むため、不動産の知識だけでは進みません。弁護士法人や司法書士事務所との連携が前面に出ている点は、この分野の相談先を選ぶうえでの判断材料になります。兄弟間で持ち分が分かれたまま話が止まっている、といった状況の窓口になります。

項目 内容
得意な物件 共有持分・相続不動産
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 全国1,200以上の士業事務所と連携
公式サイト 公式HP

15. 中央プロパティー

中央プロパティーの公式サイト

中央プロパティーは、共有持分の売却とトラブル解決を無料でサポートする窓口を運営しています。共有持分の基礎知識から売却・放棄・相続までをテーマ別に整理した解説を、専門家監修で公開しています。

売る前の段階から情報を集めたい人に向いているのが特徴です。持分の放棄と相続放棄の違い、放棄にかかる費用と売却との損得比較など、判断に必要な前提を先に確認できます。共有名義の不動産をどう扱うか決めかねている段階でも相談しやすい構成になっています。

項目 内容
得意な物件 共有持分
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 相談・サポートは無料
実績・対応事例 共有持分の基礎知識・放棄・相続の解説を専門家監修で公開
公式サイト 公式HP

16. 成仏不動産

成仏不動産の公式サイト

成仏不動産は事故物件の専門窓口です。売却だけでなく、ご供養・特殊清掃・遺品整理までをまとめて相談できる点が、一般の買取業者との決定的な違いです。

事故物件は、清掃と原状回復が済んでいないと査定そのものが進みにくく、業者を分けて手配すると所有者の負担が一気に増えます。特殊清掃と遺品整理はサービスの内容と流れが公開されているため、着手前に段取りを把握できます。告知事項のある物件をどう扱えばよいか分からない段階での相談先になります。

項目 内容
得意な物件 事故物件・告知事項のある物件
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 特殊清掃・遺品整理は別サービスとして料金を公開
実績・対応事例 売却・供養・特殊清掃・遺品整理をワンストップで提供
公式サイト 公式HP

17. 空き家パス

空き家パスの公式サイト

空き家パスは空き家の売買に特化したサービスで、不用品の撤去や仏壇の処分、解体までをワンストップで引き受けます。家具や家電が残ったままの物件でも買取が可能で、現金化までは最短3日と公式に明示しています。

遠方に住んでいて片付けに通えない、という状況を前提に設計されている点が特徴です。仏壇の処理も専門家と相談のうえで進める体制を持つため、実家の整理で手が止まりやすい部分を任せられます。全国対応を掲げており、都心から離れた場所の空き家も対象です。放置している実家の片付けから売却までを一度に済ませたい人に向いています。

項目 内容
得意な物件 空き家(残置物あり可)
対応エリア 全国
査定・現金化スピード 現金化 最短3日
費用負担 不用品撤去・解体をワンストップで対応
実績・対応事例 家具家電が残った状態の物件も買取
公式サイト 公式HP

18. すむたす

すむたすの公式サイト

すむたすはマンション売却に特化したサービスで、AI査定によって最短1時間で売却価格を提示します。本記事で扱った35社の中でも査定スピードは突出しており、まず相場の目安だけ知りたいという段階で使いやすい設計です。

売却時期は最短2日から9か月後まで選べるため、住み替え先が決まるまで引き渡しを待ちたいといった事情にも合わせられます。営業電話が来ない設計を公式に打ち出しており、複数社へ査定を出すときの心理的なハードルが低い点も特徴です。累計査定数は59,115件にのぼります。内見対応や室内の片付けをせずに売りたいマンション所有者に向いています。

項目 内容
得意な物件 中古マンション
対応エリア 首都圏中心
査定・現金化スピード AI査定 最短1時間/売却 最短2日〜9か月後
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 累計査定数 59,115件
公式サイト 公式HP

19. オークラヤ住宅

オークラヤ住宅の公式サイト

オークラヤ住宅は首都圏の中古マンションを専門に扱う会社です。特筆すべきは売却方法を4つから選べる点で、仲介・直接買取・買取保証制度・リースバック買取が用意されています。

買取保証は、一定期間は仲介で高値を狙い、売れなければあらかじめ決めた価格で買い取ってもらう仕組みです。リースバックは売却後もその住まいに住み続ける選択肢になります。価格と確実性のどちらを取るかで迷っている人が、1社の中で条件を比較できる構成になっています。1982年11月から2026年3月までの取扱件数は124,281件です。

項目 内容
得意な物件 中古マンション
対応エリア 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 1982年11月〜2026年3月で124,281件
公式サイト 公式HP

20. ランドネット

ランドネットの公式サイト

ランドネットは東京23区の中古ワンルームマンションを中心に、売却・購入・投資・賃貸管理・リフォームの5事業を展開する東証上場企業です。1つの拠点に5分野の担当者が揃っているため、売却の相談から運用や賃貸の話まで窓口を分けずに進められます。

投資用のワンルームは、居住用マンションとは評価の考え方が異なり、賃料と利回りで価格が決まります。この分野を主戦場にしている会社であれば、入居中でも空室でも前提を踏まえた査定が期待できます。相続で受け取った投資用ワンルームの扱いに困っている場合の相談先になります。

項目 内容
得意な物件 投資用ワンルーム・区分マンション
対応エリア 東京23区中心
査定・現金化スピード 公式サイトに記載なし
費用負担 公式サイトに記載なし
実績・対応事例 売却・購入・投資・賃貸管理・リフォームの5事業を1拠点で提供
公式サイト 公式HP

21. 長谷工リアルエステート

長谷工リアルエステートの公式サイト

マンション建設で実績を持つ長谷工グループの総合不動産流通企業です。仲介と買取の双方の窓口を持ち、マンションの売却相談を受けています。首都圏に営業センターを構えており、グループがこれまで手がけたマンションの知見を査定に生かせる立場にあります。

22. フジ住宅

フジ住宅の公式サイト

南大阪・泉州、大阪市内、大阪北部、兵庫県を地盤とする会社で、50年を超える不動産のノウハウを掲げています。新築・中古の戸建やマンションを幅広く扱っており、関西圏の物件を地元の相場観で見てほしい場合の候補になります。

23. 東急リバブル

東急リバブルの公式サイト

東急不動産ホールディングスグループの売買・賃貸仲介会社です。売買・賃貸あわせて30,386件の物件を掲載しており、仲介で買主を探しながら買取の選択肢も並行して検討できます。まず市場価格を試してから判断したい人に向いた相談先です。

24. 三井のリハウス

三井のリハウスの公式サイト

三井不動産リアルティが運営する仲介ブランドで、会社設立から57年の歴史があります。グループとして全国売買仲介取扱件数40年連続1位(1986年度〜2025年度)、取扱件数は36,220件と公式に表記しています。仲介を軸に据えつつ買取の相談もできる大手の窓口です。

25. ムゲンエステート

ムゲンエステートの公式サイト

中古不動産の買取・再販を軸に、賃貸まで含めた多彩な物件ポートフォリオを展開する会社です。東京近郊の中古マンションや収益物件を対象としており、居住用に限らず投資用の区分マンションも相談できます。

26. ハウスドゥ

ハウスドゥの公式サイト

東証プライム上場のAnd Doホールディングスが展開する不動産サービスで、売る・買う・活用する・建てる・リフォームするをワンストップで提供します。フランチャイズによる全国の店舗ネットワークを持ち、リースバックやリバースモーゲージ保証など、売却以外の資金化の選択肢も扱っています。

27. ケイアイスター不動産

ケイアイスター不動産の公式サイト

分譲住宅・注文住宅を主力とするグループで、戸建用地の仕入れニーズを恒常的に持っています。投資用アパートの管理戸数は1,500戸を突破し、入居率99.9%を維持していると公式に表記しています。古家を解体して土地として売りたい場合の候補になります。

28. 一建設

一建設の公式サイト

分譲戸建「リーブルガーデン」を展開し、年間1万戸以上の住宅を供給しているハウスメーカーです。首都圏を中心とする全国ネットワークを持ち、分譲用地としての土地取得を継続的に行っています。まとまった広さの土地や古家付きの敷地を扱う相談先です。

29. 小田急不動産

小田急不動産の公式サイト

小田急グループの総合不動産会社で、分譲業・賃貸業・仲介業・投資開発業と並んで買取再販業を事業として明示しています。小田急沿線を中心とした首都圏のマンション・戸建・土地について、沿線の相場に通じた立場から相談を受けられます。

30. 近鉄不動産

近鉄不動産の公式サイト

近鉄グループの不動産部門の中核企業で、マンション・戸建・土地販売、仲介、リフォーム、賃貸管理などを総合的に扱います。関西圏に地盤を持つ大手デベロッパーとして、沿線エリアの物件を売却したい人の窓口になります。

31. あなぶき興産

あなぶき興産の公式サイト

香川を本拠に、不動産開発・注文住宅請負・建売分譲・不動産流通・不動産ソリューションなど幅広い事業を展開するグループです。四国を地盤にしながら、住宅の開発から流通・管理までを一貫して扱っています。

32. グローバルベイス

グローバルベイスの公式サイト

中古マンションリノベーションの総合企業で、仕入れ(買取)から設計・施工・販売・アフターサービスまでを一貫して行います。オーダーリノベーション「マイリノ」を展開し、首都圏および関西圏の中古物件を対象としています。

33. ビーロット

ビーロットの公式サイト

不動産・金融のアドバイザリーを主軸とする総合不動産コンサルティング会社です。富裕層向けの不動産・資産コンサルティングを掲げており、収益物件や事業用不動産の売却を資産全体の組み替えとして相談したい場合の候補です。

34. 八清

八清の公式サイト

京町家や中古住宅をリノベーションして再生する京都市の不動産会社です。未改装の京町家も扱っており、一般の買取業者が敬遠しやすい伝統的な木造建築の受け皿になります。京都市内に古い実家を持っている人にとって、数少ない専門的な相談先です。

35. 不動産SHOPナカジツ

不動産SHOPナカジツの公式サイト

愛知県で地域密着の不動産売買を手がける会社です。岡崎市・豊田市・刈谷市・安城市・西尾市・名古屋市などを対象に、公式サイトで約12,000件を超える物件を市区町村単位で公開しています。愛知県内の戸建や土地を、地元の在庫状況を踏まえて査定してもらえます。

査定スピードの確認方法

査定スピードは「査定額が出るまで」と「入金までの日数」を分けて確認してください。前者だけを短く見せている場合があります。相談時に「査定額はいつ出ますか」「決済はいつになりますか」の2点を聞き、両方を日数で答えられるかで判断できます。

買取実績の確認方法

見るべきは件数の多さではなく、自分の物件と同じ条件の実績があるかです。共有持分なら共有持分の、事故物件なら事故物件の事例が公開されているかを確認します。あわせて、悪質な業者を避ける観点から、免許番号を国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで照合しておくと安心です。

対応エリアの確認方法

「全国対応」の表記があっても、実際には拠点のある地域でしか動けない場合があります。物件の所在地を伝えたうえで、現地調査に誰が来るのか、遠方の場合は追加費用が発生するのかを確認してください。地方の物件では、拠点網を持つ会社と、全国を対象に訳あり物件を扱う会社の両方に当たると比較材料が増えます。

費用負担の確認方法

買取では仲介手数料がかからないのが原則ですが、それ以外の実費は残ります。収入印紙代、抵当権の抹消費用、住所変更登記の費用などです。残置物の処分費用と解体費用をどちらが負担するかは会社によって差が大きいため、手取り額を比べるうえで忘れずに確認してください。

契約不適合責任の確認方法

売却後に建物の不具合が見つかった場合、原則として売主が責任を負います。業者買取ではこの責任を免除する特約(免責)を付けられるかどうかが重要で、免責があれば引き渡し後の追加請求を避けられます。契約書の該当条項は、署名の前に読み合わせておきましょう。

選定基準まとめ

評価軸 チェックすべきポイント 買取くんの実績
査定スピード 査定額の提示日と決済日を両方とも日数で答えられるか 無料査定 最短6時間/売却成立 最短3日
買取実績 自分の物件と同条件の事例が公開されているか 堺市1,200万円・富山市450万円・北区4,400万円の実額を公開
対応エリア 現地調査の担当者と追加費用の有無 全国対応
費用負担 残置物処理・解体の負担者と実費の内訳 仲介手数料0円・残置物そのままで現況買取
契約不適合責任 免責特約を付けられるか、条項の位置 提携弁護士・司法書士・土地家屋調査士が契約を確認

買取くんが訳あり物件の買取で選ばれる理由

無料査定最短6時間・投資家300名以上のネットワーク・残置物を残したまま1,200万円で成立という買取くんの3つの特長を整理した図解
査定スピード・買取価格の構造・物件状態の3点で整理(当社の買取実績と公開情報に基づく)
当社の買取くんが選ばれているのは、買い手を一般の実需層ではなく不動産投資家に置いているからです。常時300名以上の投資家ネットワークから買い手を探すため、個人の住まいとしては条件が合わない物件でも、投資対象として値がつく余地が残ります。

買取くんが選ばれる理由:

  • 査定スピード: 無料査定は最短6時間以内に結果をお伝えし、売却成立まで最短3日です。相続の期限や離婚の協議など、動かせない締め切りがある場面で使えます
  • 買取価格の構造: 収益は投資家からの紹介手数料で成り立っているため、売主から仲介手数料をいただかず、相場価格での買取が可能です。安く仕入れて差益を取る構造ではありません
  • 物件の状態を問わない: 家財や生活用品を残したままの現況買取に対応します。大阪府堺市の事例では、家具だけを回収し残りはそのままの状態で1,200万円の買取が成立しました

共有持分・再建築不可・底地・借地権・事故物件は、扱える会社が限られる分野です。当社は提携する弁護士・司法書士・土地家屋調査士とともに権利関係の整理から進められるため、名義が分かれたまま、相続登記が済んでいないままの状態からでもご相談いただけます。年間の問い合わせ数は500件以上で、他社で断られた物件のご相談が多くを占めます。

よくある質問

Q. 買取価格が相場より安くなるのはなぜですか?

業者が買い取った後に負担するリフォーム工事費、保有期間中の固定資産税や管理費、再販時の販売経費、そして利益があらかじめ差し引かれるためです。逆にいえば、この内訳を説明できる業者であれば金額の妥当性を自分で検証できます。

Q. 住宅ローンが残っている家でも買い取ってもらえますか?

売却代金でローンを完済し、抵当権を抹消できる見込みが立てば買取は可能です。残債が売却代金を上回る場合は、不足分の資金手当てについて金融機関との調整が必要になります。まず残債額と査定額の両方を確認してください。

Q. 家具や家電を処分してからでないと売れませんか?

業者によります。残置物の撤去を売主に求める会社もあれば、家財を残した状態のまま現況で買い取る会社もあります。当社の買取くんは現況買取に対応しており、片付けのために現地へ通う必要はありません。

Q. 買取のときに売主が負担する費用には何がありますか?

仲介手数料はかかりませんが、契約書に貼る収入印紙代、抵当権が設定されている場合の抹消費用、登記上の住所が現住所と異なる場合の住所変更登記費用などが実費として残ります。当社では収入印紙代1万〜4万円、抵当権等の抹消費用が約3万円、住所変更登記が約2万円です。

Q. 相続した実家を売る前に必要な手続きはありますか?

相続登記が必要です。相続人は不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に相続登記をすることが法律上の義務とされており、正当な理由がないのに行わない場合は10万円以下の過料が科される可能性があります(法務省、2026年8月時点)。手続きの進め方は司法書士へご相談ください。

まとめ

不動産買取業者を選ぶときは、販売戸数の順位を追うのではなく、自分の物件を扱える会社に相談先を絞ることから始めてください。マンションならリノベーション主体の再販企業、地方の戸建なら全国網を持つ再販企業、共有持分や借地権、事故物件なら権利調整や告知事項を前提にした専門業者が受け皿になります。そのうえで、査定額の内訳を説明できる会社を複数社比べれば、価格の妥当性は自分で判断できます。

\ 最短3日で現金化 /

残置物や建物の傷みなど、物件の状態をそのままお聞かせいただくところから始められます。

受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休)

この記事の監修者

株式会社リアテクス 執行役員 鶴野博之

鶴野 博之(株式会社リアテクス 執行役員)

宅地建物取引士/賃貸経営管理士/FP2級

一棟投資物件専門の仲介会社で不動産業界に参入後、前職では「訳あり・瑕疵物件」に特化したコンサルティングプログラム責任者として600名以上の投資家の購入から売却までに携わる。自身も再建築不可物件を中心に訳あり物件へ投資し、転売売買から保有物件まで数々の実績を持つ。

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