空き家買取

大田区の空き家買取業者23選|解体せずに不動産売却できるかの判断基準

高台から見下ろした大田区の戸建てと集合住宅が密集する住宅街(大田区の空き家買取のイメージ)

「大田区の空き家、どこに買い取ってもらえばいいの?」 「親の荷物が残った空き家でも売れる?」

大田区の空き家を売りたい方は、このような疑問をお持ちではないでしょうか。区の窓口にも「未接道の空家は売却できますか?」という相談が寄せられています(大田区 事例集)。道路に2m以上接していない家は、解体すると建て替えられないので、壊さずに査定に出しましょう。頼む先は、区内15社を含む23社と当社から、家の事情を買取対象に挙げる会社を選びます。事情がなければ、仲介と買取の両方で査定を取ります。

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道路に接していない家や荷物が残る大田区の家も、今の状態のまま無料で査定を申し込めます。

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受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休。水曜・日曜の査定は翌営業日)

大田区で空き家の買取を頼める業者23選と当社の比較

大田区の空き家の買取は、再建築不可(壊すと新しく建てられない家)・借地・相続・事故物件など自分の家の事情を、公式サイトで買取対象に挙げている会社に頼みます。候補は、区内に拠点がある15社と、大田区の物件の買取を公式に載せている区外の都内8社、そして当社です。事情がなければ、仲介と買取の両方を扱う会社で両方の査定を取りましょう。

区の意向調査では、空き家の持ち主の9件が「賃貸・売却したいが、相談する業者がわからない」と答えています(大田区空家等対策計画 p.14)。表の「公式サイトに載っている対応物件」の列で、自分の家の事情を挙げる会社を探しましょう。拠点の町名は、現地を見に来るまで何日かかるかを電話で比べるときの目安になります。

区内の15社は、拠点の住所を公式サイトの会社概要や店舗ページで確かめました。区外の8社は、拠点の区・市を表に書いています。都内のほかの区・市にある業者は、東京都の空き家買取業者の比較にまとめています。

この記事は、品川区上大崎に本社を置く当社(買取くん/株式会社リアテクス)が書いています。見出しの「23選」は当社を除いた数で、各社の情報は公式サイトで確かめた事実だけを並べました。表に出てくる言葉は、次の意味です。

  • 再建築不可=今の家を壊すと、新しい家を建てられない土地の家
  • 借地権=地主から借りた土地に家を建てて使う権利
  • 底地=その土地を貸している地主側の権利
  • 共有持分=兄弟などで家の名義を分けて持つときの、1人ぶんの取り分
  • 残置物=家に残った家具や家電
  • 現況買取=片付けや修繕をせず、今の状態で買い取ること
業者名拠点(区・町名)買取の方式公式サイトに載っている対応物件公式サイト
買取くん(当社)品川区上大崎(都内本社・大田区はオンライン査定で対応)自社での買取と投資家への紹介の両方・仲介手数料0円再建築不可・共有持分・底地・借地・相続した空き家・残置物そのまま公式HP
常盤不動産(不動産クリニック)大田区池上自社買取と仲介借地・底地、相続や離婚にからむ不動産公式HP
笹林エスクロー大田区蒲田自社買取と仲介相続・成年後見・任意売却がからむ物件公式HP
ハウスドゥ 馬込大田区北馬込自社買取と仲介借地権・再建築不可の物件、相続した家公式HP
フォレストサイド大田区西蒲田即時買取(最短3日)と仲介土地・建物公式HP
センチュリー21エムズコンサル大田区矢口直接買取と仲介解体・測量の前の家、任意売却の物件公式HP
アドバンスフィールド大田区蒲田買取再販と仲介再建築不可・親族から引き継いだ不動産公式HP
東横建設大田区西蒲田買取専任スタッフによる自社買取約40㎡からの土地・戸建て・古いアパート、借地権公式HP
ライフアシスト大田区千鳥買取と仲介相続した不動産、残置物のある空き家公式HP
セイユウコーポレーション大田区蒲田直接買取と仲介相続・空き家・住み替えの家公式HP
イエステーション矢口店大田区多摩川買取と仲介戸建て・マンション・土地公式HP
ハウスドゥ 大森海岸大田区大森北自社買取(買取額と仲介の見込みを3段階で提示)・リースバック一戸建て・マンション・土地公式HP
京急不動産 京急蒲田駅店大田区南蒲田直接買取と仲介蒲田・大森・糀谷・羽田・六郷の住まい公式HP
ナイス住まいの情報館 蒲田大田区西蒲田直接買取(契約から最短1週間)と仲介住まい全般公式HP
東急リバブル 蒲田センター大田区蒲田直接買取(リバブル不動産買取)と仲介土地・一戸建て・マンション、借地権・底地権公式HP
トラストパートナーズ大田区北千束買取再生と仲介事故物件・底地・借地・古いアパート公式HP
トライアングル区外:品川区荏原(隣の区)工務店による自社買取城南エリアの不動産(種類別の記載なし)公式HP
スグウル区外:新宿区四谷訳あり物件の直接買取再建築不可・借地・共有持分・事故物件・ゴミ屋敷・未登記公式HP
第一土地建物区外:世田谷区用賀(隣の区)再建築不可の買取専門再建築不可・既存不適格・心理的瑕疵・長屋連棟公式HP
BLDグループ区外:中央区入船買取と仲介底地・借地・再建築不可公式HP
不動産買取アイコム区外:府中市訳あり物件の直接買取事故物件・孤独死・ゴミ屋敷・空き家・相続物件公式HP
千歳不動産区外:台東区寿相続不動産の直接買取訳あり物件・築古マンション・相続不動産・残置物そのまま公式HP
フィリアコーポレーション区外:板橋区赤塚新町空き家の買取・再生空き家・再建築不可・長屋連棟・共有持分公式HP
マーキュリー区外:港区新橋権利調整を伴う買取借地権・底地・共有持分公式HP

※ 表は横にスクロールできます。

表を家の事情で読み直すと、頼む先の候補はぐっと絞れます。

  • 借地・底地:常盤不動産・ハウスドゥ馬込・東横建設・東急リバブル蒲田センターなど8社
  • 再建築不可:ハウスドゥ馬込・アドバンスフィールド・第一土地建物・フィリアコーポレーションなど6社
  • 事故物件:トラストパートナーズ・スグウル・アイコムの3社(「心的瑕疵のある物件」を挙げる第一土地建物も候補)

⇒事故物件は、当社も状況を伺ったうえで買い取れる場合があります(公式サイトには載せていないので、上の数には入れていません)。

1. 買取くん(株式会社リアテクス)

買取くんの公式サイト

大田区で空き家の売却先をお探しなら、当社(買取くん)もぜひご検討ください。

買取くんは、空き家と訳あり物件を買い取る当社のサービスです。再建築不可・共有持分・底地・借地・相続した空き家を買取対象にしています。物件によって、自社で買い取るか、300名以上の投資家へ紹介するかのどちらかで引き受けます。どちらの場合も、売主様に仲介手数料はかかりません。

おすすめポイント

  • 細い通路の奥の家も対象:旗竿地(細い通路の先に家が建つ土地)で通路が狭く、建て替えできないと言われた → 再建築不可の家も買取対象にしています
  • 遠方からでも進められる:都の外に住んでいて家を見に行けない → オンライン査定で受け付け、担当者が登記・図面・現地の状況を確認します
  • 近所に知られにくい:住宅が密集していて、売ることを近所に知られたくない → 物件情報をポータルサイトに載せません

宅地建物取引業の免許は、東京都知事(1)第107888号です。2022年10月に買取くんを始めました(会社情報)。

  • 該当エリアの拠点:大田区にも対応(全国対応/オンライン査定)。大田区内の案件は本社(〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2階)の対応チームが対応
  • 公式サイト:公式HP

2. 株式会社常盤不動産(不動産クリニック)

株式会社常盤不動産の公式サイト

池上に本社を置き、2009年に創業した会社です。「不動産クリニック」の名前で相談を受け、2025年12月末までに432件の不動産の悩みに応じてきました。そのうち約70%が、相続や離婚にまつわる相談です。サイトの全ページに「不動産買い取ります」と「借地」のメニューがあり、借地の相談事例も公開しています。

  • 特徴:売買の仲介に加えて、不動産の買取も扱う。宅建免許は東京都知事(4)第90484号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒146-0082 東京都大田区池上3-39-12 常盤ビル4F)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

3. 株式会社笹林エスクロー

株式会社笹林エスクローの公式サイト

蒲田4丁目に本社を置き、平成21年12月に設立された会社です。代表が司法書士の仕事も兼ねていて、相続・成年後見・任意売却がからむ不動産を得意にしていると案内しています。売り方は、売却の仲介と自社での買取の両方です。名義や手続きの整理から相談したい家なら、話を進めやすい相手です。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事(4)第91782号。代表の司法書士登録は東京4157号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒144-0052 東京都大田区蒲田4丁目47-5 第二石井ビル 3階)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

4. ハウスドゥ 馬込(株式会社ニューエスト)

ハウスドゥ 馬込の公式サイト

北馬込にある、大田区・品川区の売却と買取を扱う店舗です。サイトのメニューには「【短期で売りたい】当社買取」と「【売るのが難しい】借地権・再建築不可物件」が並びます。相続の相談の窓口もあります。サイトの上部には「相談実績は3000件以上!」「開業40年の実績」と掲げています。

  • 特徴:借地権・再建築不可の家を、買取の相談先として名指しで受けている。宅建免許は東京都知事免許(4)第89092号
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒143-0021 東京都大田区北馬込2-30-11)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

5. 株式会社フォレストサイド

株式会社フォレストサイドの公式サイト

西蒲田7丁目に本社を置く、不動産の買取・分譲・仲介を手がける会社です。「即時買取」のページでは、最短3日(土・日・祝日を除く)で取引を終えられると案内しています(物件によって最短期間は異なります)。買取なので広告や販売の期間がかからず、仲介手数料も要らない点を挙げています。

  • 特徴:買い取る物件の種類は公式サイトに書かれていないので、自分の家が対象かは電話で確かめる
  • 該当エリアの拠点:本社(〒144-0051 東京都大田区西蒲田7丁目46番9号 月村ビル6階)(公式の会社案内)
  • 公式サイト:公式HP

6. センチュリー21エムズコンサル

センチュリー21エムズコンサルの公式サイト

矢口1丁目にある、センチュリー21の加盟店です。トップページで、自ら直接買い取っていると案内しています。直接買い取る場合は仲介手数料がかからず、売る準備のための解体・測量の費用も要らないと書いています。住宅ローンが残ったまま売る任意売却の相談ページもあります。

  • 特徴:事業内容は不動産の売買仲介と不動産買取。宅建免許は東京都知事(1)第108886号
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒146-0093 東京都大田区矢口1丁目16番23号)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

7. 株式会社アドバンスフィールド

株式会社アドバンスフィールドの公式サイト

蒲田1丁目に本社がある会社で、2014年の創業後、2017年に買取再生事業を始めました。「売却・買取の流れ」のページでは、親族から引き継いだ不動産や再建築不可など、販売に向かない不動産は自社で買い取ると案内しています。新築戸建ての企画・販売や、リノベーションした住宅の販売も手がけています。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事(3)第97014号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒144-0052 東京都大田区蒲田1丁目4番14号)(公式の会社情報)
  • 公式サイト:公式HP

8. 株式会社東横建設

株式会社東横建設の公式サイト

西蒲田8丁目にショールームを置く、平成元年設立の会社です。買取担当者は、都内なら約40㎡(車3台を並べられるくらい)の土地から買い取ると話しています。他社の買取査定の見積りを見せると、買取の査定額を上乗せする制度もあります。FAQには「借地権でも売却できますか?」の項目があります。

  • 特徴:古くなったアパートを建物ごと買い取る例も増えていると紹介
  • 該当エリアの拠点:ショールーム(〒144-0051 東京都大田区西蒲田8丁目11番11号)(公式のショールーム案内)
  • 公式サイト:公式HP

9. ライフアシスト株式会社

ライフアシスト株式会社の公式サイト

千鳥1丁目に本社を置き、平成16年9月に設立された会社です。不動産の仲介・買取・アパートの管理と、相続のコンサルティングを主な仕事にしています。空き家の見守りサービスでは、残置物の仕分けや搬出・処分もまとめて手伝います。早く売りたいときの買取の相談にも応じています。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事免許(3)第96267号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒146-0083 東京都大田区千鳥1丁目4-4 生駒ビル1階)(公式の会社案内)
  • 公式サイト:公式HP

10. 株式会社セイユウコーポレーション

株式会社セイユウコーポレーションの公式サイト

蒲田1丁目に本社がある会社です。トップページでは、売主から直接買い取り、誰にも知られずに素早く対応すると案内しています。住み替え・相続・空き家・離婚・転勤など、売る理由ごとに相談の入口を分けているのも特徴です。

  • 特徴:会社概要の事業内容は売買仲介・賃貸仲介・管理で、直接買取はトップページで案内。宅建免許は東京都知事(5)第84822号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒144-0052 東京都大田区蒲田1-23-17 シャトー蒲田7.1F)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

11. イエステーション矢口店(株式会社げん)

イエステーション矢口店の公式サイト

多摩川1丁目にある店舗で、運営会社は2002年5月に創業しました。店舗情報で「買取も行っております」と書き、戸建て・マンション・土地の買取を扱っています。サイトの上部には「地元大田区で20年!」と掲げています。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事(4)86554
  • 該当エリアの拠点:店舗(東京都大田区多摩川1-19-1)(公式の店舗情報)
  • 公式サイト:公式HP

12. ハウスドゥ 大森海岸(株式会社CONNECT HEART)

ハウスドゥ 大森海岸の公式サイト

大森北2丁目にある店舗です。買取の査定では、すぐに買い取れる金額に加えて、仲介なら3ヶ月程度・1ヶ月程度で売れる金額の3段階を示すと案内しています。その日のうちの訪問と、訪問時の価格提示にも対応すると書いています。広告を出さずに売れるため、近所に知られたくない方には買取を勧めています。

  • 特徴:売った家に賃貸で住み続けるハウス・リースバックも扱う。定休は土日祝。宅建免許は東京都知事(2)第104304号
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒143-0016 東京都大田区大森北2-12-8 トーア大森107)(公式の店舗情報)
  • 公式サイト:公式HP

13. 京急不動産 京急すまいるステーション京急蒲田駅店

京急不動産 京急蒲田駅店の公式サイト

京急蒲田駅の東口前にある、京急不動産の店舗です。蒲田・大森・糀谷・羽田・六郷を「強いエリア」とし、最近は自社での直接の不動産買取に力を入れていると紹介しています。売却のQ&Aには「京急不動産が買い取ります」とあり、買取の相談フォームもあります。

  • 特徴:営業時間は10:00〜18:00(水曜定休)
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-32 ウィングキッチン京急蒲田東口駅前広場前1階)(公式の店舗紹介)
  • 公式サイト:公式HP

14. ナイス住まいの情報館 蒲田(ナイス株式会社)

ナイス住まいの情報館 蒲田の公式サイト

西蒲田7丁目にある、ナイス株式会社の店舗です。売却・買取・賃料の査定を受け付けています。「ナイスの直接買取」は、契約日から決済・引き渡しまでを最短1週間としています(諸条件によります)。住まいの種類ごとの買取条件は公式サイトに書かれていないので、空き家が対象かは電話で確かめましょう。

  • 特徴:宅建免許は国土交通大臣(15)第1125号
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒144-0051 東京都大田区西蒲田7丁目46-9)(公式の店舗ページ)
  • 公式サイト:公式HP

15. 東急リバブル 蒲田センター

東急リバブル 蒲田センターの公式サイト

蒲田5丁目にある東急リバブルの店舗です。池上本門寺の借地管理を代行していると紹介し、借地権・底地権の取引に強みがあるとしています。「リバブル不動産買取」は土地・一戸建・マンションが対象で、古い建物が建ったまま売れるかもFAQで答えています。

  • 特徴:買取できるのは東京・神奈川・千葉・埼玉など、同社がふだん営業・販売できるエリア
  • 該当エリアの拠点:店舗(〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目)(公式の店舗ページ)
  • 公式サイト:公式HP

16. 株式会社トラストパートナーズ

株式会社トラストパートナーズの公式サイト

北千束1丁目に本社がある会社です。平成19年に中古マンション、平成20年に中古戸建ての買取再生を始めました。トップページでは、大田区のマンションや家の事故物件の売却に特化したサービスを案内し、仲介ではなく直接買取も選べるとしています。古いアパートの立退きや底地・借地、私道の承諾を整えて販売した事例も載せています。

  • 特徴:宅建免許は東京都(4)84113号
  • 該当エリアの拠点:本社(東京都大田区北千束1丁目39番1号 ラシーヌHOZAN 102)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

17. 株式会社トライアングル

株式会社トライアングルの公式サイト

大田区の隣の品川区荏原に本社を置く工務店です。木造建築を専門とする地域密着の工務店として始まり、城南エリアで30年以上家づくりに携わってきたと紹介しています。サイトのメニューに「不動産買取り」があります。買い取る物件の種類は公式サイトに書かれていないので、対象かどうかは電話で確かめましょう。

  • 特徴:古い木造の家を、建て替えや再生を手がける工務店に直接相談できる
  • 該当エリアの拠点:品川区の本社(〒142-0063 東京都品川区荏原2-3-8 MY品川ビル1F)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

18. スグウル(株式会社ウルトチ)

スグウルの公式サイト

新宿区四谷に本社を置く、訳あり物件の買取専門会社です。直接買い取るので手数料は0円で、最短当日に査定すると案内しています。対応メニューには、共有持分・ゴミ屋敷・未登記・再建築不可・管理不全空き家・事故物件・借地の買取が並びます。東京都大田区のゴミ屋敷を買い取ったお客様の声も公開しています。

  • 特徴:他社で断られた訳あり物件や空き家も買い取ると案内
  • 該当エリアの拠点:新宿区の本社(〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1-19 ミカドビル3階)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

19. 第一土地建物株式会社

第一土地建物株式会社の公式サイト

大田区の隣、世田谷区用賀に本社がある、再建築不可の家を専門に扱う会社です。既存不適格の建物や心的瑕疵のある物件、長屋の連棟など、扱いにくい物件も査定から買取まで受けています。サイトの上部には「『世田谷』『大田』『杉並』『練馬』エリア 買取強化実施中!」と掲げています。

  • 特徴:事業内容は不動産の仲介・買取・管理。宅建免許は東京都知事免許(3)第95059号
  • 該当エリアの拠点:世田谷区の本社(〒158-0097 東京都世田谷区用賀3-6-17)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

20. BLDグループ(株式会社BLD)

BLDグループの公式サイト

中央区入船に本社を置き、東京23区を中心に不動産の買取と仲介を行う会社です。底地・借地や再建築不可の物件も、専門スタッフが扱うと案内しています。2023年11月には「大田区東六郷2丁目 約95坪借地権買取いたしました」とお知らせしています(BLDのお知らせ)。

  • 特徴:江東区森下の底地権の買取など、ほかの区の権利物件の買取も公表
  • 該当エリアの拠点:中央区の本社(〒104-0042 東京都中央区入船2-2-2 PMO八丁堀V 7F)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

21. 不動産買取アイコム

不動産買取アイコムの公式サイト

府中市に本社を置く、事故物件などの訳あり物件の買取会社です。孤独死・事件・自殺・火災の現場になった不動産のほか、空き家・ゴミ屋敷・相続物件も扱い、対応は全国です。買取事例には、東京都大田区の事故物件のマンションを3,980万円で買い取った例があります(アイコムの買取事例)。

  • 特徴:大田区の孤独死のマンションの買取事例も公開。宅建免許は東京都知事免許(1)第104569号
  • 該当エリアの拠点:府中市の本社(〒183-0056 東京都府中市寿町1-4-3 ロイヤルプラザ府中401)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

22. 千歳不動産

千歳不動産の公式サイト

台東区寿に本社を置く、相続不動産の買取と売却支援の会社です。専用ページ「大田区の訳あり物件 買取」では、蒲田・大森・田園調布・羽田・池上を含む区全域に対応すると案内しています。現金化までは最短3日です。残置物はそのまま、今の状態で買い取り、連携する司法書士と登記から買取まで進めます。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事免許(1)第107388号
  • 該当エリアの拠点:台東区の本社(〒111-0042 東京都台東区寿2丁目1-6 アイステージ寿306)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

23. 株式会社フィリアコーポレーション

株式会社フィリアコーポレーションの公式サイト

板橋区赤塚新町に本社を置く、空き家の買取・再生の会社です。再建築不可・長屋の連棟・共有持分も買取の対象にしています。大田区東糀谷では、昭和40年築・建物面積40㎡の戸建てを自社で買い取りました。道路に接しておらず連棟でもある家で、リフォームして売り出しています(フィリアの買取実績)。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事(4)第90538号
  • 該当エリアの拠点:板橋区の本社(〒175-0093 東京都板橋区赤塚新町1-25-17 メゾンNOWROAD 1階)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

24. 株式会社マーキュリー

株式会社マーキュリーの公式サイト

港区新橋に本社を置き、平成16年12月に設立された会社です。創業以来、借地権・底地などの権利の調整を主な事業にしてきました。不動産買取のほか、借地権・底地・共有持分それぞれの事業ページを設けています。地主との話し合いが止まっている借地の家なら、相談先の候補になります。

  • 特徴:宅建免許は東京都知事(5)第84482号
  • 該当エリアの拠点:港区の本社(東京都港区新橋6-22-4 MERCURY SHINBASHI)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

道路に2m以上接していない家は解体せずに売る|決める前の3つの確認

接道2m・建てた年・名義の3つの確認と、旗竿敷地30%・除却助成100万円の計算例を示した図

2mに届かない家は今のまま査定へ、道路に接した旧耐震の木造は工事の契約前に助成を申請する流れを整理(出典: 大田区空家等対策計画と大田区の木造住宅除却工事助成事業を基に当社作成)

道路に2m以上接していない家は、解体すると建て替えられない土地になるため、壊さずにそのまま買取に出します。道路に接した昭和56年5月31日以前の木造なら、区の助成を工事の契約前に申請して、解体してから売る道もあります。

区の意向調査では、空き家の持ち主の悩みとして「今後どうすれば良いかわからない」が14件ありました。「解体したいが、費用が捻出できない」も13件です(区の空家等対策計画 p.14)。区の事例集も、解体できない場合は「空家をそのまま売却する方法も考えられます」と答えています。決める前に確かめるのは、次の3つです。

1. 敷地が道路に2m以上接しているか(旗竿地は通路の幅を測る)

家を建てる敷地は、道路に2m以上接していなければなりません(建築基準法第43条)。この決まりを接道義務と呼びます。満たさない土地の家は、壊すと新しく建てられない再建築不可になります。

区は令和6年度に、空き家と思われる建物を外から調べました。立地を調べた582件のうち、30%(174件)が旗竿敷地です(区の空家等対策計画 p.89)。旗竿地とは、細い通路の先に家が建つ、竿のついた旗のような形の土地です。東京都の条例で、通路の長さが20m以下なら幅2m以上、20mを超えるなら幅3m以上あれば建て替えられ、届かなければ再建築不可になります(大田区 路地状敷地)。旗竿地だからといって、建て替えられないとは限らないんです。

前の道の幅が4m未満でも、区が指定した建築基準法42条2項の道路(下がれば建て替えられる道)なら、道の中心から2m下がった線まで敷地を下げれば建て替えられます。下がる分だけ敷地は狭くなりますが、こうした家は事情のない家と同じく、仲介と買取の両方で査定を取りましょう。前の道がどちらか分からないときは、区の建築調整課 地域道路整備担当(03-5744-1308)で道の種類を確かめてから頼み先を決めます(大田区 2項道路)。

たとえば、不動産会社に「道路に接していないので建て替えできない」と言われたとします。区の事例集は、未接道の建物は一度解体すると建て替えられないと答えています(大田区 事例集)。重機が入らず手で壊すことになれば、解体費が通常より高くなる場合があるとも書いています。

解体の見積りを取る前に、再建築不可を挙げる会社へ今の家のまま査定を頼みましょう。比較表ではハウスドゥ馬込・アドバンスフィールド・第一土地建物などです。事例集は、隣の家に買ってもらうと土地がつながり、建て替えられる場合があるとも答えています。再建築不可の家の売り方は、再建築不可物件とはにまとめています。

2. 昭和56年5月31日以前に建てた木造か

区の意向調査では、空き家の69.9%が昭和55年以前に建てられていました(区の空家等対策計画 p.13)。道路に接した、昭和56年5月31日以前の木造の家なら、区の助成で解体してから売る道もあります(大田区 木造住宅除却工事助成事業)。

  • 対象:昭和56年5月31日以前に建てた、平屋か2階建ての木造住宅
  • 助成額:区内に本社がある中小企業と契約すると工事費の3分の2(上限100万円)、それ以外の業者なら2分の1(上限75万円)
  • 順番:建築士の無料の簡易診断を先に受け、交付決定の通知が届いてから工事を契約する(申請から完了まで同じ年度内)

助成の基準は、見積り額と「延べ面積×39,900円」の小さいほうです。延べ面積60㎡の木造住宅を、区内の会社に工事費180万円で解体するとします。60㎡×39,900円は約239万円で工事費のほうが小さく、3分の2は120万円ですが、上限があるので助成は100万円です。

大森中(西糀谷・東蒲田・大森中)と羽田二・三・六丁目の不燃化特区では、旧耐震の木造住宅の除却に最大150万円の助成があります。羽田二・三・六丁目で道路に接していない建物を除却する場合は、最大200万円です。更地をきちんと管理すれば、東京都の固定資産税・都市計画税が5年間軽くなります(大田区 不燃化特区)。

ただし、不燃化特区の外では、解体すると土地の税金は上がります。区の事例集も「結果として税金は上がります」と答えています。家が建つ土地の固定資産税を軽くする仕組み(住宅用地特例)が、更地になると外れるからです。解体は、更地で買う人がいると分かってからにしましょう。解体費の目安は家の解体費用をご覧ください。

3. 名義が自分ひとりか、親族や地主の同意が取れるか

区の意向調査では、空き家が使われなくなったきっかけの37.1%が「建物使用者が亡くなったため」でした。困っていることには「相続の協議中」が19件あります。区の事例集は、建物全体を売るには共有者全員の同意が必要で、売るときは基本的に登記が要ると答えています。

兄弟などで名義を分けている家(共有名義)は、全員が売ると決めたなら、相続登記で名義をそろえてから、事情のない家と同じく仲介と買取の両方で査定を取ります。同意がそろわず自分の取り分(共有持分)だけを手放すなら、共有持分を公式に挙げるスグウル・フィリアコーポレーション・マーキュリーや当社に頼みます。この場合は、全員で売るより値段が下がりやすくなります。親の名義のままなら、先に相続登記(亡くなった人から相続人へ名義を移す登記)を済ませます。相続登記は相続を知った日から3年以内の申請が義務で、正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象です(法務省)。

土地が借地の家も要注意です。区の計画は、借地上の建物の売却や借地権の買い戻しで地主の了承が得られず、活用が進まない相談事例を挙げています。こうした家は、借地・底地を公式に挙げる常盤不動産・東急リバブル蒲田センター・マーキュリーなどに相談しましょう。名義を分けた家は共有持分とは、借地の家は借地権とはで確かめられます。

査定を頼む会社に電話で聞く5つのこと

3つを確かめたら、2〜3社に同じことを電話で聞いて比べます。区の事例集も、査定は複数社へ頼んで比べるとよいと答えています。引き渡した後に見つかった不具合について売主が負う責任を、契約不適合責任と呼びます。この扱いも聞いておきましょう。免除の特約を結んでも、売主が知りながら伝えなかった不具合の責任は免れないので(民法572条)、分かっている不具合は先に伝えます。

見るところ電話で聞くこと答えの比べ方
査定の速さ査定額は何日で出ますか。最短になるのはどんな条件ですか日数と条件の両方を言える会社を残す
費用と荷物仲介手数料・測量費は誰が払いますか。家具や荷物を残したままで買い取りますか荷物の処分費を買取額から引くかも含めて、手元に残る額で比べる
売った後の責任契約不適合責任は免除できますか。範囲はどう決めますか免除の有無と範囲を契約書に書くか
買い取れない場合買い取れないとき、理由を教えてもらえますか理由と、ほかの売り方の案内があるか
事情のない家仲介で売り出す価格と、買い取る価格の両方を出せますか(買取保証なら買い取る価格と売り出す期間)両方の額から仲介手数料などを引いた手元に残る額と、売れるまでの期間で比べる

5つすべてを満たす会社を探す必要はありません。自分の家で当てはまった確認の行から聞けば十分ですよね。事情のない家なら、最後の行の「両方の価格を出せるか」を最初に聞きます。道路に2m以上接し、名義が整い、売るまで数か月待てる家なら、仲介で買い手を探すほうが高く売れる見込みがあります。買取の価格が仲介より下がりやすい理由は、空き家の買取相場で説明しています。

区の調査でわかった大田区の空き家と、相談できる区と都の窓口

大田区の空き家48,880戸のうち使い道未定9,260戸などの内訳と、区と都の相談窓口3つを並べた図

空き家の多くは賃貸用の空き部屋で、持ち主が使い道を決めていない空き家は9,260戸。売り方の相談先と連絡先を整理(出典: 総務省 令和5年住宅・土地統計調査・大田区空家等対策計画を基に当社作成)

大田区の空き家は、区の住宅・空家相談窓口(03-5744-1348)と、無料の東京都空き家ワンストップ相談窓口(0120-776-735)に相談できます。区に売買用の空き家バンクはありません。

区の事例集で最初に載っている問いは「空家を売却したいが方法が分かりません」で、区は不動産の協定団体を案内しています。売り方を決める前に、区の空き家の事情と相談先を押さえておきましょう。

区内の空き家は48,880戸、区の調査では3割が旗竿地

地域空き家の数空き家率
大田区48,880戸10.8%
東京都896,500戸10.9%
全国9,001,600戸13.8%

データ出典: 総務省 令和5年住宅・土地統計調査 第1-2表(空き家率は空き家数÷住宅総数で算出)

大田区の空き家率は10.8%で、東京都とほぼ同じです。ただ、48,880戸のうち37,490戸は、借り手を待つ賃貸用の空き部屋なんです。持ち主が使い道を決めていない空き家は9,260戸です。区の計画によると、一戸建ての空き家は4,930戸でした(区の空家等対策計画 p.8)。

区が令和6年度に外から調べると、空き家と思われる建物は673件ありました。立地を調べた582件の3割が旗竿地で、約8割はそのまま住めるか一部の修繕で住める状態です。持ち主の側は、81.1%が60歳以上、36.8%が東京都の外に住んでいました(大田区空家等対策計画 p.12)。

区の住宅・空家相談窓口と、都のワンストップ相談窓口

  • 大田区 住宅・空家相談窓口:区役所7階(建築調整課)。電話 03-5744-1348、平日8時30分〜17時。売買・相続登記・解体・境界の相談に、建築・法律・不動産・福祉の専門家と連携して応じます(大田区 空家に関するご相談)
  • 空家総合相談会:毎月第2木曜日、1組30分程度の予約制。令和8年11月29日(日)には日曜の相談会もあり、先着8組です
  • 東京都空き家ワンストップ相談窓口:電話 0120-776-735、平日9時〜18時の無料窓口。相談員や専門家の現地調査と協力事業者の紹介を受けられ、家財整理や解体で都の補助金の対象になる場合もあります(東京都空き家ワンストップ相談窓口)

区は、宅建協会第五ブロック(大田区支部)や東京司法書士会大田支部など10団体と協定を結んでいます。区の窓口は売り方を相談する場で、区が家を買い取るわけではありません。買い手まで決めたいときは、比較表の会社に査定を頼みましょう。

空き家バンクの代わりに区が用意する空家等利活用事業

大田区には、売り買いに使える空き家バンクがありません。東京都がまとめた都内の空き家バンクの一覧にも、大田区は載っていません(東京都 都内の空き家バンク一覧)。

代わりに区が始めたのが、空家等利活用事業です。令和8年8月20日に、宅建協会第五ブロック(大田区支部)・全日本不動産協会城南支部と協定を結びました。持ち主と使いたい人を結び、話がまとまれば担当の宅建業者を通して契約まで進めます。売却や建て替えを考える人の相談にも、続けて応じるとしています(大田区 空家等利活用事業)。もう1つの空家等地域貢献活用事業は公益目的の活用に限る制度で、令和9年3月31日に終わる予定です。売る手段にはなりません。

相続した家は、相続登記と3,000万円控除の確認書を先に

相続した家を売った利益(譲渡所得)からは、一定の要件で最高3,000万円を差し引ける特例があります。これが相続空き家の3,000万円特別控除です。使うには、区が出す「被相続人居住用家屋等確認書」を確定申告で提出します。

大田区の窓口は建築調整課(03-5744-1301)で、電話で相談して来所の日時を決めます。書類の確認には2週間ほどかかります(大田区 確認書の交付)。令和6年1月1日以降に売り、相続人が3人以上なら、控除は2,000万円までです。区の意向調査で、この控除を知っていた持ち主は25.6%でした(区の空家等対策計画 p.15)。要件は3,000万円特別控除にまとめていますが、個別の税額は税理士か税務署にご相談ください。

解体も片付けもせずに大田区の空き家買取を頼むなら買取くん

オンライン査定・仲介手数料0円・今の状態のまま引き渡しの3点と、買取くんが向く大田区の家4条件の図

当社が向く家の条件と、道路に面して名義が整う家は仲介も扱う会社が向く点を整理(当社のサービス情報に基づく)

道路に接していない・荷物が残る・名義の話し合いが続く大田区の家を、解体も片付けもせずに売りたいなら、当社の買取くんが候補になります。再建築不可・共有持分・底地・借地・相続した空き家を買取対象にし、今の状態のまま引き受けるからです(買取くんの事業紹介)。

品川区の本社から、大田区の家をオンライン査定で受け付け

本社は、目黒駅から徒歩2分の品川区上大崎にあります。大田区の家も、この本社がオンライン査定で受け付けています。担当者が登記・図面・現地の状況を確認し、買い取れるかどうかと金額の目安を判断します。遠方に住んでいても、相談から査定まで始められます。何日後に現地を見るかは、査定を申し込むときに電話で確かめられます。無料査定は最短6時間で、水曜・日曜は翌営業日の対応です。

当社が買い取るか投資家に紹介するので、仲介手数料は0円

物件によって、自ら買主になって買い取るか、常時300名以上の投資家ネットワークへ紹介するかのどちらかで引き受けます。収益は紹介した投資家からの紹介手数料が基本です。そのため、どちらの場合も売主様の仲介手数料は0円で、買取の値段から必要以上に利益を取る必要もありません。買い手を探す広告や内覧の立ち会いが要らず、売却は最短3日でまとまります。

これまでの買取例では、東京都北区の築50年を超える少し傾いた戸建てが4,400万円でした。公式サイトに載せている買取事例のうち、東京都の物件はこの北区の1件です。

未接道・借地・共有名義の家も、片付ける前に相談できる

残置物の撤去・リフォーム・クリーニングをせずに、今の状態で引き渡せます。撤去にかかる分を買取額にどう反映するかは、査定を申し込むときに電話で確かめられます。引き渡し後の不具合の責任(契約不適合責任)を免除する契約も可能で、範囲は物件の状況・契約条件により契約時に個別に定めます。必要に応じて、提携の弁護士・司法書士・土地家屋調査士も手続きに関わります。買い取れない場合も、その理由をお伝えします。

解体した家は元に戻せません。だから当社は、解体の見積りより先に、今の家のままの査定額を知っておくのがよいと考えています。

ただし、買取の価格は仲介の相場より低くなりやすいです。次のどれかに当てはまる大田区の家なら、買取くんに査定を頼んでみてください。

  • 不動産会社に「道路に接していないので建て替えできない」と言われた
  • 親の家具や荷物が残ったままで、片付けに通えない
  • 兄弟との名義の話し合いや、地主との話が止まっている
  • 東京都の外に住んでいて、大田区の家を見に行けない

道路に面していて名義も整い、数か月待てる場合は、区内の仲介も扱う会社に頼むほうが向いています。

\ 他社で断られた家も相談できる /

自社での買取と投資家への紹介の両方で引き受けるので、売主様の仲介手数料は0円です。

フォームで無料査定を依頼する

電話で無料相談する 0120-985-623

受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休)

大田区の空き家を買取で売るときによくある質問

大田区の空き家の買取価格は、何を見れば目安がわかりますか?

土地の目安は地価公示で分かりますが、空き家の買取価格は建物の状態や道路への接し方で一軒ずつ決まります。令和8年の地価公示では、大田区の住宅地の平均は1㎡あたり647,600円で、前年より7.9%上がりました(東京都財務局)。区の事例集のとおり、査定は複数社に頼んで比べましょう。

大田区の空き家を解体すると、土地の固定資産税は上がりますか?

上がります。住宅が建つ土地は、200㎡以下の部分の固定資産税の課税標準が6分の1になります(政府広報オンライン)。この住宅用地特例が、更地にすると外れるからです。そのまま放置すると倒壊などの危険がある空き家を特定空家、放置すると特定空家になりそうな空き家を管理不全空家と呼びます。区から勧告を受けると特例は外れ、大田区は令和7年度に3件を勧告しました(区の空家等対策計画 p.85)。税額の上がり方は空き家の固定資産税が上がる条件をご覧ください。

相続登記をしていない大田区の親の家でも、空き家の査定は頼めますか?

査定の相談はできますが、売る前に相続登記が要ります。区の事例集も、売却するときは基本的に登記が必要と答えています。令和6年4月1日より前の相続で登記がまだなら、申請の期限は令和9年3月31日です。司法書士を探すなら、区の窓口で東京司法書士会大田支部の案内を受けられます。

大田区から離れて住んでいて家を見に行けなくても、空き家は売れますか?

売れます。区の意向調査でも、空き家を管理していない理由の最多は「遠方に住んでおり、維持管理ができない」(17件)でした。区の窓口は電話でも相談でき、都の窓口では相談員などが現地を調べます。比較表の会社では、ハウスドゥ大森海岸がその日のうちの訪問に対応すると書いています。鍵の受け渡しや立ち会いの回数は、頼む会社に電話で確かめましょう。

買取くんでは、大田区の旗竿地にある空き家も査定を頼めますか?

頼めます。通路の幅が都の条例の基準(長さ20m以下なら2m以上、20m超なら3m以上)を満たす旗竿地の家は空き家として、満たさず建て替えられない家は買取対象の「再建築不可」として査定します。査定は無料で、買い取れない場合もその理由をお伝えします。電話(0120-985-623・10:00〜19:00・水日定休)かフォームで、住所と通路の幅の様子をお知らせください。

まとめ

大田区の空き家を買取で売るなら、自分の家の事情を公式サイトで挙げる会社を区内の15社・区外の8社・当社から選び、解体は査定の後に決めましょう。事情がなければ仲介と買取の両方で査定を取り、数か月待てるなら仲介が向きます。通路の幅が足りない・荷物が残る・相続の話し合いが続く家は、今の状態での買取が向きます。接道・建てた年・名義を確かめ、表の質問を2〜3社に聞きましょう。区外は東京都の空き家買取業者の比較も使えます。

当社の買取くんは、片付けやリフォームをせずに今の状態で買い取ります(宅地建物取引業 東京都知事(1)第107888号)。荷物を片付けられないまま大田区の家を手放したい方に向いています。

\ 無料査定は最短6時間 /

物件の住所と今の状況を伝えれば申し込めて、書類は後から用意すれば大丈夫です。

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監修

株式会社リアテクス 執行役員 鶴野博之

鶴野 博之

株式会社リアテクス 執行役員

宅地建物取引士(東京)第257503号/賃貸経営管理士/FP2級

一棟投資物件専門の仲介会社で不動産業界に参入後、前職では「訳あり・瑕疵物件」に特化したコンサルティングプログラム責任者として600名以上の投資家の購入から売却までに携わる。自身も再建築不可物件を中心に訳あり物件へ投資し、転売売買から保有物件まで数々の実績を持つ。