空き家買取

板橋区の空き家買取業者20選|道路や借地で断られた物件の頼み先

板橋区の住宅街で生垣と庭木のある戸建てが並ぶ緩やかな坂道(板橋区の空き家買取のイメージ)

「板橋区の空き家、買い取ってくれる会社はどこにあるの?」 「路地の奥の古い実家だけど、解体しないと売れないのかな…」

親が施設に入ったり亡くなったりして、板橋区の実家が空いたまま。毎年6月に固定資産税の通知が届き、近所から庭木のことで連絡が来ることもあります。この記事では、板橋区の空き家を買い取る会社20社と当社の所在地・買取の対象、家の事情ごとの頼み先までまとめました。

\ 他社で断られた物件も買取可能 /

建て替えできないと言われた家や借地の上の家も、住所と今の状態を伝えれば査定を頼めます。

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受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休)

板橋区の空き家を買い取る会社20社と買取くんの比較表

板橋区の空き家は、道路に2m接していない・借地・家財が残るといった自分の家の事情を、公式サイトで買取の対象に挙げている会社へ頼みましょう。事情がなければ、仲介と買取の両方を扱う会社で、両方の査定を取ります。前の道が4m未満でも、道の中心から2m下がれば建て替えられる家はこちらに入ります。

区内に事務所があるのは、中丸町・上板橋・幸町・徳丸・成増・南常盤台・小豆沢・赤塚新町にある9社です。豊島区・練馬区・北区など都内の区外11社と当社も、同じ項目で並べました。事務所の近さは、現地を見に来るまで何日かかるかを電話で比べるときの目安になります。

ただし、区内9社のうち買い取る物件の種類を公式サイトに書いているのは一部です。区外のキーボ(練馬区)や第一土地建物(世田谷区)は、区内の南常盤台や赤塚で再建築不可の家を買い取った例を公開しています。近さだけで候補を絞らず、表の「公式サイトに載っている買取の対象」の列で自分の家の事情を探しましょう。

この記事は、板橋区の空き家の買取も受けている当社(買取くん/株式会社リアテクス)が書いています。見出しの「20社」は当社を除いた数です。各社の欄は、それぞれの公式サイトで確かめた記載だけを載せました。表に出てくる言葉は、次の意味で使っています。

  • 再建築不可:今の家を壊すと、新しい家を建てられない土地の家
  • 借地権・底地:他人の土地を借りて家を建てる権利(借地権)と、その土地を貸す地主側の権利(底地)
  • 共有持分:兄弟などで名義を分けたときの、1人ぶんの取り分を指す言葉
  • 残置物:家に残った家具・家電などの家財
  • 契約不適合責任:売った家に、契約書にない不具合が見つかったとき、売主が負う責任
  • 買取保証:一定期間は仲介で売り出し、売れなければその会社が約束した金額で買い取る仕組み
業者名買取の形特徴事務所の所在地公式サイトに載っている買取の対象公式サイト
買取くん(当社)当社での買取と投資家(300名以上)への紹介の両方。仲介手数料0円家財を残したまま現況で引き渡し可・ポータルサイトに載せない品川区上大崎の本社から対応(全国対応・オンライン査定)再建築不可・共有持分・底地/借地・相続した空き家・立退き・空室/ボロ公式HP
トラッド・ワークス自社で買取(一般の売却依頼も受ける)板橋区・豊島区の再建築不可を専門に扱う。瑕疵担保責任免責を前提に買取板橋区中丸町再建築不可(既存不適格)・狭小住宅・立地条件の悪い物件公式HP
ホームリンク自社で買取と買取保証契約不適合責任を免除。家具や荷物を残したまま引き渡し可板橋区上板橋破損・汚損・不用品がある家公式HP
カラーズハウス仲介・直接買取・買取保証・リースバック板橋区と川越市に絞って営業。底地の売り方を公式コラムで解説板橋区幸町物件種別の記載なし公式HP
徳丸住宅販売仲介・売却保証・買取の3つから提案1979年設立。残置物・不用品の処分も手配板橋区徳丸相続した家(残置物をそのままで売れる場合あり)公式HP
センチュリー21 フクシマ建設仲介と買取。1〜3か月の買取保証昭和62年設立。売れなければ約束した金額で買い取る板橋区上板橋物件種別の記載なし公式HP
並木不動産販売仲介が中心。条件により即金買取1937年創業のグループ。近所に知られにくい査定に対応板橋区成増物件種別の記載なし(同社の規定による)公式HP
江洋売買仲介・販売と買取り1999年設立。相続対策・任意売却も扱う板橋区南常盤台物件種別の記載なし公式HP
NEW BIRTH買取・売却の相談と自社リフォーム建設業許可を持つ「不動産×リフォーム」の会社板橋区小豆沢物件種別の記載なし公式HP
フィリアコーポレーション自社で買取・再生空き家買取の専門会社。区内の若木で断られた再建築不可の家を約1か月で買取板橋区赤塚新町再建築不可・共有持分・長屋/連棟・残置物ありの空き家公式HP
エスエーワークス自社で買取板橋・足立区を中心に対応。最短で即日査定豊島区東池袋再建築不可・築古・家具や不用品が残る家公式HP
住宅一家提携業者への一括提示と買取保証戸建用地・中古戸建・再建築不可の高額買取を公式に掲げる豊島区東池袋戸建用地・中古戸建・再建築不可公式HP
キーボ自社で買取(メイン)板橋区南常盤台の再建築不可の一戸建てを買い取った事例を公開練馬区石神井町再建築不可・クセのある物件公式HP
城北不動産仲介と買取底地権・借地権の権利関係のコンサルティング練馬区羽沢・桜台・氷川台底地・借地(権利関係の相談)公式HP
ATO不動産買取(1週間)と仲介一級建築士事務所。建物を診断して解体せずに査定北区赤羽北解体前提と言われる築古の家公式HP
第一土地建物自社で買取(仲介も)再建築不可の専門。板橋区赤塚の買取実績を公開世田谷区用賀再建築不可・既存不適格・心的瑕疵のある物件・長屋連棟公式HP
ブラザーズ・フォー自社で買取再建築不可の専門。現地調査から条件提示まで最短1〜2日東久留米市本町再建築不可公式HP
リワーズ底地の買取と、借地人への売却などの調整板橋区の底地の相談ページで売却先ごとの違いを説明港区虎ノ門底地(地主側の売却)公式HP
MEデベロップメントグループで買取し、リフォームして再販中古住宅の買取&再販。空き家サポートのメニューあり西東京市田無町中古住宅公式HP
アセットビルダー仲介・買取・再生・販売公式の利用者の声は投資用マンションが中心豊島区東池袋物件種別の記載なし公式HP
Gata売買仲介と買取・再販令和5年創業の中目黒の会社目黒区上目黒物件種別の記載なし公式HP

※ 表は横にスクロールできます。

区外も含めて都内の業者を探すなら、31社の所在地と対応物件を並べた東京都の空き家買取業者の比較も使えます。

1. 買取くん(株式会社リアテクス)

買取くんの公式サイト

板橋区で空き家の売却先をお探しなら、当社(買取くん)もぜひご検討ください。

買取くんは、空き家と訳あり物件を買い取る当社のサービスです。再建築不可・借地・共有持分の家を、得意な物件として受けています。物件ごとに、当社が買主になるか、300名以上の投資家へ紹介するかで引き受けます。そのため、売主様の仲介手数料はかかりません。

おすすめポイント

  • 道路に接していない家も査定:「建て替えできない」と言われた → 再建築不可も得意な物件として査定します
  • 名義が分かれた家も相談できる:兄弟で名義を分けたまま話が止まっている → 共有持分も得意な物件として扱います
  • 区外からでも進められる:板橋区の外に住んでいて実家に通えない → オンライン査定と電話で受け付け、書類は後からでも始められます

2022年10月に買取くんを始め、宅地建物取引業の免許(東京都知事(1)第107888号)を持っています。

  • 該当エリアの拠点:板橋区にも対応(全国対応/オンライン査定)。板橋区内の案件は本社(東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2階)の対応チームが対応
  • 公式サイト:公式HP

2. 株式会社トラッド・ワークス

株式会社トラッド・ワークスの公式サイト

中丸町に本社を置き、平成23年に設立された会社です。「板橋区、豊島区の再建築不可を高く買取ります」と案内し、再建築不可の物件を専門に扱っています。狭小住宅や立地条件の悪い物件も、買取りの対象です。

  • 特徴:引き渡し後の不具合の責任を売主に求めない条件で買い取る(公式の表記は「瑕疵担保責任免責を前提とした買取」)。買取金額と登記に要る書類が整えば、早い現金化もできると案内。宅建免許は東京都知事(3)第93970号
  • 該当エリアの拠点:本社(東京都板橋区中丸町51-11 田代ビル2F)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

3. 株式会社ホームリンク

株式会社ホームリンクの公式サイト

上板橋にある会社で、同社が直接買主になる買取を案内しています。室内の破損や汚れ、不用品があっても買い取り、不要な家具や荷物を残したまま引き渡せます。売却後の不具合の責任(契約不適合責任)も免除される、という案内です。

  • 特徴:仲介で売り出し、売れなければ買い取る買取保証もある。公式サイトで「買取のデメリットは価格(相場よりやや低くなる点)」と自ら説明。宅建免許は東京都知事(3)第96673号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒174-0076 東京都板橋区上板橋1丁目1−1)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

4. 株式会社カラーズハウス

株式会社カラーズハウスの公式サイト

幸町に本社を置き、板橋区と川越市の2地域に絞って売却の相談を受ける会社です。仲介・直接買取・買取保証に加え、売ったあとも家賃を払って住み続けるリースバックも提案します。公式トップには、売却件数616件・査定件数1142件と載っています。

  • 特徴:公式コラムで、板橋区の底地を借地人に買い取ってもらう交渉の進め方を解説(地主向けの内容)。買い取る物件の種類は公式サイトに書かれていないので、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(1)109463号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒173-0034 東京都板橋区幸町15-15 アクロス大山 B1)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

5. 株式会社徳丸住宅販売

株式会社徳丸住宅販売の公式サイト

徳丸に本社を置き、1979年に設立された会社です。板橋区の空き家の買取を、自社のコラムで案内している会社です。相続した不動産は、仲介・売却保証・買取の3つから売り方を提案します。

  • 特徴:残置物・不用品の処分の手配も行い、場合によってはそのままの状態で売れると案内。宅建免許は東京都(9)第56307号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-14-6)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

6. センチュリー21 フクシマ建設(株式会社フクシマ建設)

センチュリー21 フクシマ建設の公式サイト

上板橋に本社を置き、昭和62年に設立された会社です。「板橋で40年、安心と信頼を。」を掲げ、仲介と買取の両方を扱います。地域の市場にくわしい担当者が、無料で査定すると案内しています。

  • 特徴:1か月〜3か月の期間を決めて売り出し、売れなければ約束した金額で同社が買い取る買取保証がある。買い取る物件の種類は公式に書かれていないので、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(1)第112615号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒174-0076 東京都板橋区上板橋2丁目40-10)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

7. 並木不動産販売株式会社

並木不動産販売株式会社の公式サイト

成増に本社を置く、1937年創業のナミキグループの会社です。売買は仲介が中心で、急ぐ人には同社が即金で買い取れる場合があります。買い取れる物件は同社の規定によるので、相談して確かめましょう。

  • 特徴:公式のよくある質問で、近所に知られないよう、離れた位置から査定する土地を確かめると案内
  • 該当エリアの拠点:本社(〒175-0094 東京都板橋区成増3-11-14)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

8. 株式会社江洋

株式会社江洋の公式サイト

南常盤台に本社を置き、1999年に設立された会社です。売買仲介と販売に加え、買取り・相続対策・任意売却の相談までまとめて受けると案内しています。

  • 特徴:「東京都23区を中心に」対応。買い取る物件の種類は公式サイトに書かれていないので、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(6)第77120号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1丁目37-16 江洋ビル1階)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

9. 株式会社NEW BIRTH

株式会社NEW BIRTHの公式サイト

小豆沢に本社を置く、平成16年設立の「不動産×リフォーム」の会社です。建設業の許可を持ち、リフォーム・リノベーション工事を自社で手がけます。公式サイトのサービス欄には、無料査定から始める買取を載せています。

  • 特徴:公式の記載は簡潔なので、空き家を買い取る条件は電話で確かめる。定休日は火曜・水曜。宅建免許は東京都知事(2)第105279号
  • 該当エリアの拠点:本社(〒174-0051 東京都板橋区小豆沢1-10-9 平岩ビル1階)(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

10. 株式会社フィリアコーポレーション

株式会社フィリアコーポレーションの公式サイト

赤塚新町にある、空き家の買取を専門にした会社です。再建築不可・共有持分・長屋・連棟の家も、そのまま買い取ると案内しています。区内の若木では、複数の会社に断られた相続した再建築不可の家を、現地と役所の調査のうえ相談から約1か月以内に買い取った事例を公開しています(公式の事例)。

  • 特徴:代表は前職で訳あり不動産の査定を1,000件以上担当したと、会社概要に書いている
  • 該当エリアの拠点:本社(〒175-0093 東京都板橋区赤塚新町1-25-17 メゾンNOWROAD 1階)(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

11. 株式会社エスエーワークス

株式会社エスエーワークスの公式サイト

豊島区東池袋に本社を置き、2021年に設立された会社です。板橋区・足立区を中心に、首都圏から全国まで買い取ると案内しています。家具や不用品が入ったままの家も、測量の手間なしで買取の対象です。

  • 特徴:他社で断られやすい再建築不可や、築年数の古い建物も積極的に買い取ると案内。査定は最短で即日。宅建免許は東京都知事(1)第107047号
  • 該当エリアの拠点:豊島区の本社(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-42-14 28山京ビル7F 5)から対応(公式の会社案内)
  • 公式サイト:公式HP

12. 株式会社住宅一家

株式会社住宅一家の公式サイト

豊島区東池袋の会社で、戸建用地・中古戸建・再建築不可の高額買取を掲げています。提携する同業者に一括で金額を出してもらい、条件の良い会社と取引する方式です。同社自身が買い取るとは限らない点は、知っておきましょう。

  • 特徴:買主が見つからなかった場合に買い取る「買取り保証」もある。公式ブログに板橋区の売却・買取の相談ページがある
  • 該当エリアの拠点:豊島区の本社(〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目13番9号 MT東池袋ビル2階)から対応(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

13. 株式会社キーボ

株式会社キーボの公式サイト

練馬区石神井町の会社で、自社での買取をメインにしています。板橋区南常盤台1丁目で、建築基準法上の道路に接していない再建築不可の一戸建て(1967年建築)を買い取った事例を公開しています(公式の事例)。

  • 特徴:残置物の撤去も1都3県で手がける。全国の不動産の買取を案内
  • 該当エリアの拠点:練馬区の本社(〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-9-8 ガーデンプラザ202)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

14. 城北不動産株式会社

城北不動産株式会社の公式サイト

練馬区に3つの店を持ち、平成20年に設立された会社です。仲介と買取に加え、底地権・借地権の権利関係の相談(コンサルティング)を事業に掲げています。対応地域には、板橋区を含む城北のネットワークを挙げています。

  • 特徴:借地の上の家を買い取るかは、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(4)第89541号
  • 該当エリアの拠点:練馬区の氷川台支店(〒176-0003 東京都練馬区羽沢3丁目32-4。本店は練馬区氷川台)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

15. ATO不動産株式会社

ATO不動産株式会社の公式サイト

北区赤羽北にある、一級建築士事務所を兼ねた2020年設立の会社です。建物を診断したうえで、解体が前提と言われた古家も解体せずに査定します。「北区・板橋・川口の相続不動産売却」を掲げ、成増・赤塚・高島平などの町名を挙げています。

  • 特徴:急いで現金化したい人には買取(1週間)、ほかに仲介も提案
  • 該当エリアの拠点:北区の本社(〒115-0052 東京都北区赤羽北2-27-2-100)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

16. 第一土地建物株式会社

第一土地建物株式会社の公式サイト

世田谷区用賀にある、再建築不可の物件を専門に扱う会社です。再建築できるかを調べ、できる場合とできない場合の両方の査定額を出します。城北エリアの買取実績には、板橋区赤塚の再建築不可(2024年7月)が載っています(公式の買取実績)。

  • 特徴:建てた当時は適法でも今の基準に合わない既存不適格の物件や、過去に事件・事故があった心的瑕疵のある物件、長屋連棟も対象。宅建免許は東京都知事(3)第95059号
  • 該当エリアの拠点:世田谷区の本社(〒158-0097 東京都世田谷区用賀3-6-17)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

17. 株式会社ブラザーズ・フォー

株式会社ブラザーズ・フォーの公式サイト

東久留米市にある、再建築不可の物件を専門に扱う会社です。1都3県を中心に、現地調査から査定、条件の提示まで最短1〜2日以内と案内しています。

  • 特徴:公開事例に、練馬区の再建築不可の中古戸建の買取がある
  • 該当エリアの拠点:東久留米市の本社(東京都東久留米市本町1-1-27)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

18. 株式会社リワーズ

株式会社リワーズの公式サイト

港区虎ノ門にある、底地(借地)の専門会社です。板橋区の底地の相談ページで、借地人へ売る・底地を扱う会社へ売る・仲介で買主を探す、の違いを説明しているのが特徴です。

  • 特徴:事業に不動産買取と、借地権・底地権の権利調整を掲げる。地主が底地を売る相談が中心で、借地人の家を売る相談に応じるかは電話で確かめる
  • 該当エリアの拠点:港区の本社(〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館5F)から対応(公式の板橋区ページ)
  • 公式サイト:公式HP

19. MEデベロップメント株式会社

MEデベロップメント株式会社の公式サイト

西東京市田無町の会社で、ME Groupで買い取った中古住宅をリフォームして販売しています。メニューには「住まいの終活・空き家サポート」も並んでいます。

  • 特徴:買い取る空き家の条件は、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(1)第107559号
  • 該当エリアの拠点:西東京市の本社(〒188-0011 東京都西東京市田無町5-1-1 田無北口ビル1階)から対応(公式サイト)
  • 公式サイト:公式HP

20. 株式会社アセットビルダー

株式会社アセットビルダーの公式サイト

豊島区東池袋の会社で、「仲介・買取・再生・販売」を扱います。公式に載る利用者の声は、投資用マンションの売却が中心です。

  • 特徴:空き家の戸建てを買い取るかは、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(2)第103971号
  • 該当エリアの拠点:豊島区の本社(〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目34-2 スエル池袋7階)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

21. Gata株式会社

Gata株式会社の公式サイト

目黒区上目黒にある、令和5年創業の会社です。不動産の売買仲介・賃貸仲介に加え、不動産の買取と再販売を事業に掲げています。

  • 特徴:買い取る物件の種類は公式サイトに書かれていないので、電話で確かめる。宅建免許は東京都知事(1)第110377号
  • 該当エリアの拠点:目黒区の本社(〒153-0051 東京都目黒区上目黒二丁目43番3号 N.M7th101)から対応(公式の会社概要)
  • 公式サイト:公式HP

板橋区の空き家は解体する前に、道路・借地・家財の事情に合う会社へ査定を頼む

道路に接していない家・借地・家財が残る家・事情のない家の4区分ごとの頼み先と、接道のない敷地で解体後82.8%が更地のままの区の分析を示す図

家の事情ごとに頼む先が変わる。道路に接していない敷地は解体した29件のうち24件が更地のまま(出典: 板橋区老朽建築物等対策計画2035・区の空き家所有者アンケート〔令和6年度〕を基に当社作成)

道路に2m接していない建て替えられない家は、解体せず今のまま、再建築不可を買い取る会社へ査定を頼みます。借地の上の家は借地の建物を対象に挙げる会社へ、家財が残る家は片付けずに今の状態で買う会社へ頼みましょう。事情のない家と、下がれば建て替えられる道に面した家は、仲介も扱う会社で仲介と買取の両方の査定を取ります。

道路に2m接していない家は、建物を残したまま再建築不可を買う会社へ

区の板橋区老朽建築物等対策計画2035は、課題に「無接道敷地・狭小地など物理的制約物件が解体後も活用されず残置されやすい」と書いています。

区が危険な空き家・老朽建築物として認定した125件のうち、道路に接していない敷地は46件(36.8%)でした。その敷地で解体された29件のうち、24件(82.8%)は更地のままです。区は「再建築ができず、跡地利用が難しい」と書いています(同計画 第2章 p.30・31)。⇒壊しても、建てられない土地が残りやすいんです。

家を建てる土地は、原則として建築基準法上の道路に2m以上接していなければなりません。この決まりを接道義務と呼びます。満たさない土地は、今の家を壊すと建て替えられない再建築不可になります(許可を受けて建て直せる例外の土地もあります)。

前の道が4m未満でも、道の中心から2m下がれば建て替えられる道(建築基準法42条2項の道路)なら、再建築不可ではありません。この道に面した家は、事情のない家と同じく仲介と買取の両方の査定を取ります。下がる分だけ、敷地は狭くなります。どちらの道か分からなければ、区役所の建築の窓口(建築指導課など、前の道の種類を調べられる課)で確かめてから頼み先を決めましょう。

たとえば、路地の奥の実家を相続し、不動産会社に「建て替えできない」と言われたとします。解体の見積もりを取る前に、建物があるままの査定を2社に頼みましょう。土地の形が分かる公図と、路地の幅が分かる写真を同じようにそろえて渡すと、答えを比べやすくなります。

表で再建築不可を挙げるのは、区内のトラッド・ワークスとフィリアコーポレーションです。区内の事例を公開するキーボと第一土地建物、エスエーワークス・住宅一家・ブラザーズ・フォーと当社も対象に挙げています。

区の解体の助成で、道路に接していない敷地が10分の8・上限200万円になるのは、区が認定した建物だけです(よくある質問で説明します)。隣の土地の持ち主が買う道もあり、区には認定された空き家の敷地を隣地と一体にするときの仲介手数料などの補助(10分の5・上限50万円)もあります(老朽建築物等対策支援事業)。売り方の流れは再建築不可物件とはで、解体費の目安は家の解体費用で確かめてください。

借地の上の家は、借地の上の建物を買取の対象に挙げる会社へ

借地の上の家は、借地の上の建物を買取の対象に挙げる会社へ査定を頼みます。区の計画は課題に「借地上空き家では地代のみ支払い、放置する場合もあり、土地所有者との利害調整が進まない」と書いています。区が危険な空き家・老朽建築物として認定した125件のうち、借地は34件(27.2%)でした。

借地の上の家を売るには、原則として地主の承諾が要ります。だからこそ、借地の家を扱い慣れた会社に頼むほうが、話を進めやすいんですよね。

  • 借地の上の家を売る(借地人):当社は、借地の上に建つ古い建物も買取の対象にしています。城北不動産も借地権・底地権の権利関係の相談を受けていて、家の買取まで扱うかは電話で確かめましょう
  • 底地を売る(地主):底地を持つ側なら、底地を専門に扱うリワーズや、底地の売り方を解説するカラーズハウスが相談先です

借地人と地主では頼み先が違うので、電話の最初に「借地の上の家を売りたい」と伝えましょう。2社以上に、土地の賃貸借契約書と地代の領収書を同じように見せ、値段の根拠を聞きます。借地権の仕組みは借地権とはで確かめられます。

家財が残る家は、片付けを済ませずに今の状態で買う会社へ

区が空き家の所有者に行ったアンケート(令和6年度・回答111件)では、維持管理で困っていることに、家屋外回りの修理36件・庭木の剪定や除草19件・家屋内の清掃13件が挙がりました。使っていない理由の「その他」には、荷物の残置もあります。

片付けや修繕をせず、今の状態のまま買い取ることを現況買取と呼びます。家財そのままを公式に挙げるのは、当社とホームリンク(家具や荷物を残したまま引き渡し可)です。エスエーワークス(家具や不用品が入ったまま)とフィリアコーポレーション(残置物・家財はそのままで構わない)も、公式に挙げています。

徳丸住宅販売は残置物の処分を手配し、そのまま売れる場合もあると案内しています。キーボは残置物の撤去も手がけています。撤去費を査定額から差し引くかは、次の章の質問で確かめましょう。残置物の扱いは残置物とはで説明しています。

事情のない家は、仲介も扱う会社で仲介と買取の両方の査定を取る

道路に2m以上接した所有権の家で、片付けも済んでいるとします。この場合は、仲介も扱う会社2社に、仲介で売り出す価格と買取の価格を同じ日に聞きましょう。手元に残る額と、売れるまでの期間で比べて決めます。下がれば建て替えられる道に面した家も同じで、下がる分だけ敷地が狭くなることを査定の前に伝えます。

兄弟で名義を分けた家も、全員が売ると決めていれば、相続登記で名義をそろえたうえで同じように両方の査定を取ります。同意がそろわず自分の持分(共有持分)だけを手放すなら、共有持分を買取の対象に挙げるフィリアコーポレーションと当社へ頼みましょう。全員で売るより、値段は下がりやすくなります。

板橋区は、持ち家の購入のうち中古住宅が43.0%で、全国(40.6%)や東京都(39.2%)より高い区です(区の計画 第2章 p.14)。住宅地の平均は1㎡あたり55万3,600円です(東京都財務局 令和8年地価公示)。⇒中古の家を買う人が多い区なんです。

仲介は高く売れる見込みがある一方、広告や内覧、買い手の住宅ローンの審査を待つ期間がかかります。買取は早く進みますが、価格は仲介より低くなりやすいです(理由は空き家の買取相場で説明しています)。

表で仲介と買取の両方を扱う会社には、区内の徳丸住宅販売・フクシマ建設・ホームリンク・カラーズハウス・並木不動産販売・江洋と、区外の城北不動産・ATO不動産・第一土地建物などがあります。買取保証を使うなら、売り出す期間と買い取る金額の決め方を最初に聞きましょう。売却全体の流れは不動産売却ガイドをご覧ください。

査定を頼む前に2社へ電話で聞く5つのこと

査定日・買取の例・家の事情・費用・引き渡し後の責任の5項目について、公式サイトで分かることと電話で確かめることを並べた図

区外に住む人は1と4、建て替えられない家や借地の事情がある家は3と5、事情のない家や下がれば建て替えられる道の家は4から聞く(出典: 各社公式サイトを基に当社作成)

査定を頼む前に、現地を見に来る日と査定額が出る日・空き家を買い取った例・家の事情を扱うか・かかる費用・引き渡し後の責任の5つを電話で聞きます。2社以上の答えを、同じ順で比べましょう。

5つすべてを満たす会社を、探さなくて大丈夫です。区外に住んでいて現地に通えないなら1と4、建て替えられない家や借地の事情がある家なら3と5を先に聞きましょう。事情のない家や、下がれば建て替えられる道に面した家なら、4を最初に聞きます。

近所の住民などから区に寄せられる老朽建築物等の相談は年間約100件で、「樹木の繁茂、ハチの巣等」の相談が、建物の老朽化の相談を上回っています。相談事例には「空家等の樹木が生い茂って、道路や隣接地に越境し、支障がでています」もあります(区の計画 第2章)。⇒近所から連絡が来る前に動くなら、比べる電話は2本に絞りましょう。

1. 現地を見に来る日と、査定額が出る日

表の20社のうち、公式サイトに時間を書いているのはエスエーワークス(最短で即日査定)とブラザーズ・フォー(現地調査から条件提示まで最短1〜2日)です。当社の無料査定の完了は最短6時間(水曜・日曜は翌営業日)で、これは現地に来る日とは別の値です。

何日後に現地を見に来られるかを、各社に聞いて比べましょう。「査定額の提示」「契約」「入金」のどの段階の日数かをそろえると、答えを並べやすくなります。

2. 空き家を買い取った例

区内の事例を公式サイトに載せているのは、フィリアコーポレーション(若木)、キーボ(南常盤台)、第一土地建物(赤塚)です。電話では、板橋区や近い条件の家を買い取った例を聞いてみてください。町名や道の条件まで話せるかを、答えの比べどころにしましょう。

3. 自分の家の事情を買い取るか

道路に2m接していない・借地・家財が残る・兄弟の同意がそろわず自分の持分だけ売りたい、といった家の事情を伝えます。そのうえで、今の状態のまま買い取るかを聞きます。答えが「現地を見てから」だけなら、何を見て決めるのかまで聞き返しましょう。前の道が細いだけで下がれば建て替えられる家なら、この質問ではなく4で両方の価格を聞きます。

4. かかる費用

仲介手数料・家財の撤去費・測量費・査定料がかかるかを聞きます。撤去費を査定額から差し引くかどうかも、あわせて確かめましょう。事情のない家なら、仲介で売り出す価格と買い取る価格の両方を出せるか(買取保証なら買い取る価格と売り出す期間)を聞きます。比べるのは査定額ではなく、手元に残る額です。

5. 引き渡した後の責任を免除できるか

売った後に見つかった不具合の責任(契約不適合責任)を、免除できるかを聞きます。ホームリンクは免除を、トラッド・ワークスは瑕疵担保責任免責を前提とした買取を公式に案内しています。免除の有無と範囲を契約書に書くかまで確かめましょう。

見るところ電話で聞くこと答えの比べ方
訪問と査定の日現地はいつ見に来られますか。査定額はいつ出ますか日付で答えた会社を残す
買い取った例板橋区や近い条件の空き家を買い取った例はありますか町名や家の条件まで話せるか
家の事情道路に2m接していない・借地・家財が残る家でも買い取りますか「見てから」だけで終わらないか
費用仲介手数料・家財の撤去費・測量費はかかりますか。事情のない家なら、仲介と買取の両方の価格を出せますか手元に残る額と、売れるまでの期間で比べる
売った後の責任契約不適合責任は免除できますか。範囲はどう決めますか免除の有無と範囲を契約書に書くか

2社に同じ順で聞けば、公式サイトでは見えない違いが答えに出てきます。業者を選ぶ手順を一般論から押さえたい方は、空き家買取業者の選び方もどうぞ。

板橋区の空き家の売り先で迷ったら買取くん——家財を残したまま引き渡せる

買取くんの本社所在地・現況での引き渡し・得意な物件・仲介手数料0円で最短3日・向く人の5点をまとめた図

区の外に住んで通えない家や、道路・借地の事情で止まった家に向く(当社の事業情報と板橋区の空き家所有者アンケートに基づく)

解体や片付けに通えない人や、道路に接していない家や借地の家で話が止まった人には、家財を残したまま買い取る当社が合います。上の5つの質問と家の事情に、当社の事実で順に答えますね。

品川区上大崎の本社から、板橋区の空き家に対応

本社は品川区上大崎にあり、目黒駅から徒歩2分です(会社情報)。板橋区の空き家も、この本社がオンライン査定と電話で受け付けています。

買い取るかどうかと金額は、担当者が登記・図面・現地の状況を確認して決めます。何日後に現地を見るかは、査定を申し込むときに電話で確かめられます。⇒質問1は、当社にもそのまま聞いてください。

解体も片付けも先に済ませず、今の状態のまま引き渡せる

残置物の撤去・リフォーム・クリーニングをせずに、今の状態のまま引き渡せます。解体や片付けの費用を、売る前に払わずに済むんです。撤去にかかる分を買取額にどう反映するかは、査定を申し込むときに電話で確かめられます。契約不適合責任を免除する契約も可能で、範囲は物件の状況・契約条件により契約時に個別に定めます。

道路に接していない家・借地・共有持分の家を得意領域に挙げる

当社は、再建築不可・共有持分・底地/借地・相続した空き家などを、得意な物件として買い取っています(買取くんの事業紹介)。借地の上に建つ古い建物や、底地だけをお持ちの場合も対象です。手続きには、必要に応じて提携の弁護士・司法書士・土地家屋調査士が加わる体制です。買い取れない場合も、その理由をお伝えします。

300名以上の投資家に紹介する仕組みだから、仲介手数料0円で最短3日

物件ごとに、当社が買主になるか、常時300名以上の投資家へ紹介するかで引き受けます。収益は投資家からいただく紹介手数料なので、売主様の仲介手数料は0円です。無料査定は最短6時間で終わり(水曜・日曜は翌営業日)、売却が決まるまでは最短3日です。

物件情報をポータルサイトに載せないので、ご近所や知人に知られずに手放したい方にも対応できます。当社が買い取った事例には、東京都北区の築50年を超える傾いた家(4,400万円)があります。板橋区の物件ではなく、北区の事例として公式サイトに載せているものです。

区の外に住んで通えない人や、道路に接していない家・借地の家で話が止まった人に向く

買取の価格は、仲介の相場より低くなりやすいです。そのかわり、解体や片付けの費用を売る前に払わずに済み、仲介手数料も0円です。査定額ではなく手元に残る額で、仲介と比べてください。

区が空き家の所有者に行ったアンケート(令和6年度)では、老朽度が高いと判定された空き家の所有者の取得のきっかけは、相続が64.4%(回答111件)でした。所有者の半数以上は70歳以上です。次のどれかに当てはまる方は、当社に査定を頼んでみてください。

  • 板橋区の外に住んでいて、実家の片付けに月1回も通えない
  • 不動産会社に「道路に2m接していないので建て替えできない」と言われ、解体の見積もりを取る前に売り先を決めたい
  • 借地の上の実家で、地代だけ払い続けて地主との話が進んでいない
  • 兄弟で名義を分けていて、自分の持分だけでも手放したい

道路に2m以上接していて借地でもなく、時間をかけて高く売りたい場合は、仲介も扱う区内の会社(徳丸住宅販売や江洋など)のほうが向いているんです。

\ 査定無料・しつこい営業なし /

解体の見積もりを取る前に、今のまま売った場合の金額を先に確かめられます。

フォームで無料査定を依頼する

電話で無料相談する 0120-985-623

受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休)

板橋区の空き家買取でよくある質問

板橋区の空き家の相談で、専門家に無料で来てもらえる制度はありますか?

あります。区の専門家派遣支援事業で、区内の老朽建築物等の相談に、建築士・不動産鑑定士・弁護士・司法書士・行政書士などを無料で派遣してもらえます。同じ人への派遣は3回まで、1回2時間までです。共有名義なら、全員の合意で決めた代表者が申請します。問い合わせ先は、区の都市整備部建築安全課にある老朽建築物対策係(03-3579-2574)です。都の東京都空き家ワンストップ相談窓口(0120-776-735・平日9時〜18時)も無料です。

道路に接していない板橋区の空き家は、解体費の助成が手厚くなりますか?

区が認定した建物なら手厚くなります。区の除却費の助成は、区が特定空家等・管理不全空家等・特定老朽建築物に認定した建物だけが対象です。特定空家は倒壊などの危険が大きい空き家、管理不全空家は放置すればそうなりかねない空き家のことです。助成は通常10分の5・上限100万円で、道路に接していない敷地は10分の8・上限200万円です。工事に着手する14日前までに申請します。売るために自分で解体する一般の空き家には当てはまりません。

管理不全空家は勧告を受けると、住宅用地特例(家が建つ土地の固定資産税を軽くする特例)が外れます(空き家の固定資産税6倍)。

板橋区の実家を売ったときの3,000万円控除の確認書は、どれくらいで届きますか?

申請から完成まで1〜2週間程度です。被相続人居住用家屋等確認書は区が出す書類で、申し込み先は老朽建築物対策係です(窓口へ行くときは、日時を前もって連絡します)。郵送なら、身分証明書のコピーと切手を貼った返信用封筒を同封します。相続人が複数なら、一人ずつ申請書を作ります(板橋区 確認書の交付)。

相続した家を売った利益(譲渡所得)から3,000万円(相続人が3人以上なら2,000万円)を差し引ける特例が、相続空き家の3,000万円特別控除です。確認書は特例の適用を約束するものではありません。要件は3,000万円特別控除で確かめ、個別の税額は税理士か税務署にご相談ください。

板橋区に空き家バンクがないのはなぜですか?

区は、持ち家の購入のうち中古住宅の割合が全国・東京都より高いことを挙げています。そのうえで、不動産業界の動向を見守りつつ、空き家バンクの需要を見て検討を続けるとしています(区の計画 第4章 p.61)。都の区市町村の空き家バンク一覧にも、板橋区はありません。売るときは、不動産会社に仲介か買取を頼みます。道路に接していない家や借地の家は、上の家の事情ごとの頼み先を使ってください。

買取くんでは、道路に接していない板橋区の空き家も査定してもらえますか?

できます。再建築不可は、当社が得意とする物件の1つです。建物を解体せず、家財も残したまま、今の状態で引き渡せます。買い取れない場合も、その理由をお伝えします。査定は無料なので、物件の住所と前の道の様子を、フォームか電話(0120-985-623)でお知らせください。

まとめ

板橋区の空き家は、建て替えられない・借地・家財の事情を買取の対象に挙げる会社へ、解体前に頼みましょう。事情のない家と、細い道でも下がれば建て替えられる家は、仲介も扱う会社で両方の査定を取ります。迷えば区の建築の窓口で確かめます。買取は早い一方、仲介より安くなりやすいです。

家の住所・道路に接する幅・借地かどうか・家財の量を書き出し、表の「買取の対象」が合う2社に5つの質問を聞いてください。区外の業者は東京都の空き家買取業者の比較で探せます。

当社の買取くんは仲介手数料0円で、契約不適合責任を免除する契約もでき(範囲は契約時に個別に定めます)、古い実家を売った後の不具合が心配な方に向いています。

\ 最短3日で現金化・全国対応 /

板橋区の外に住んでいても、電話とフォームで査定の相談を始められます。

フォームで無料査定を依頼する

電話で無料相談する 0120-985-623

受付時間 10:00〜19:00(水・日曜定休)

監修

株式会社リアテクス 執行役員 鶴野博之

鶴野 博之

株式会社リアテクス 執行役員

宅地建物取引士(東京)第257503号/賃貸経営管理士/FP2級

一棟投資物件専門の仲介会社で不動産業界に参入後、前職では「訳あり・瑕疵物件」に特化したコンサルティングプログラム責任者として600名以上の投資家の購入から売却までに携わる。自身も再建築不可物件を中心に訳あり物件へ投資し、転売売買から保有物件まで数々の実績を持つ。